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メディアクエリに関するclea0000のブックマーク (4)

  • レスポンシブデザインの最適ブレイクポイントとは?メディアクエリの書き方も解説

    Webサイト制作では、どのデバイスでもレイアウトを崩さずに表示させるように、レスポンシブデザインを考慮する必要があります。 レスポンシブデザインを考える際に、どの画面でも見やすい「最適なブレイクポイントは何pxなのか?」に頭を抱える方も多いでしょう。 記事では、最適なレスポンシブデザインのブレイクポイントやメディアクエリの書き方を解説します。デバイス別のレスポンシブデザインのブレイクポイントの設定方法を理解しましょう。 レスポンシブデザインの最適ブレイクポイントは600px・834px結論から言うと、最適なブレイクポイントは600px・834pxです。 以前までは、iPad10.2のSplit View (535px)に合わせて、520px・920pxが推奨されていましたが、サイズ幅768~834pxの機種がシェア約56%を占めているため、ブレイクポイントは768~834pxに設定すれば

    レスポンシブデザインの最適ブレイクポイントとは?メディアクエリの書き方も解説
  • Sassでメディアクエリを効率的に管理するマップとmixin - Qiita

    $breakpoints: ( 'sm': 'screen and (min-width: 400px)', 'md': 'screen and (min-width: 768px)', 'lg': 'screen and (min-width: 1000px)', 'xl': 'screen and (min-width: 1200px)', ) !default; 例えばsmがkeyでscreen and (min-width: 400px)がvalueになります。valueをクウォートで囲んで文字列として明示的に定義しておきます。 上述したmap-get()関数の$mapは定義したマップの$breakpointsにあたり、$keyはsmやmdなどにあたります。mixinは以下のように定義します。引数にkeyを渡してvalueをブレイクポイントとして取得できるようにしています。 @mi

    Sassでメディアクエリを効率的に管理するマップとmixin - Qiita
  • これはすごい! メディアクエリなしでレスポンシブを実装するCSSトリック5選

    メディアクエリーのようにビューポートではなく、コンテナの幅に応じてレイアウトを柔軟に調整するテクニックを紹介。calc関数を上手に活用した、マニアックなCSSトリックたちです。 はじめに、タイトルとは裏腹にこの記事は、メディアクエリ不要論を唱えたり、メディアクエリを批判したりするものではないことを伝えておきます。メディアクエリはとても使い勝手が良いので、私はいつもいろいろなことに使っています。とはいえ、メディアクエリでレスポンシブWebデザインにおける課題すべてを解決できるわけではありません。 要素の配置はビューポートではなくコンテナの寸法に基づいて変更するのが望ましい場合がよくあります。この課題を解決するためにエレメントクエリのコンセプトが誕生しました。とはいえエレメントクエリは実際まだ納得のいくものになっていないので、Mat Marquisはこのコンセプトにおける課題を示し、改良してc

    これはすごい! メディアクエリなしでレスポンシブを実装するCSSトリック5選
  • レスポンシブデザインにするためにやったこと - Qiita

    最新機種のサイズの確認 こちらのサイトを参考にしました。 http://mydevice.io/devices/ 最新機種が出るたびに解像度は大きくなる傾向にあるので、随時気にしていかなければならないようです。 viewportの設定 こちらのエントリで色々検証されてますが…→もう逃げない。HTMLのviewportをちゃんと理解する 自分も色々試した結果、結局のところ下記の記述に落ち着きました。 <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0">

    レスポンシブデザインにするためにやったこと - Qiita
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