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2020年7月15日のブックマーク (2件)

  • G-Funkに多大な影響を与えたOHIO PLAYERS「Funky Worm」。あの高音シンセはここから始まった

    G-Funkのイメージとして大きな要素がいくつかあるなかで、最も目立つのは「高音で鳴っているシンセメロディ」と言っても過言ではないだろう(個人的には「歯医者サウンド」と呼んでいる)。あの鳴くような響き、土臭さとエモさが共存する世界観を演出するメロディはG-Funkにおいては欠かせない要素となっている。具体例を挙げるとしたらこの辺であろうか。 もちろんヒップホップ内ではこのようなファンキー高音シンセを使用した第一人者はDr. Dreと言っても過言ではない。N.W.A.時代から積極的に取り入れていたこのファンキーシンセは彼の1stアルバム「The Chronic」にて洗練されたのである。ではこれらの高音シンセメロディのロールモデルとなった「元ネタ」はどれかと言うと、OHIO PLAYERS(オハイオ・プレイヤーズ)の“Funky Worm”であろう。 OHIO PLAYERS – Funky

    G-Funkに多大な影響を与えたOHIO PLAYERS「Funky Worm」。あの高音シンセはここから始まった
  • SlackとGitHubを連携してissueコメントやプルリク通知をチャンネルに流す方法(2020年版) - Qiita

    「Connect GitHub account」をクリック。 Web画面が開くので、対象ワークスペースを確認し「Connect GitHub account」をクリック。 これでGitHubアカウントとSlackワークスペースの接続連携が完了です。 リポジトリの購読を開始する GitHubリポジトリの通知を流したいチャンネルに移動し、以下コマンドを叩きます。 owner:オーナー名 repo:リポジトリ名 これで購読開始となります。 簡単ですね。 通知をカスタマイズする デフォルトで通知される機能は以下のとおり。 issues (イシュー) pulls (プル) statuses (ステータス) コミット deployments (デプロイメント) public (パブリック) 以下の機能はデフォルトでは通知されません。 reviews (レビュー) comments (コメント) bra

    SlackとGitHubを連携してissueコメントやプルリク通知をチャンネルに流す方法(2020年版) - Qiita