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ブックマーク / d-s-k.jp (1)

  • 「ダンスと著作権講座」第1回目:ポイントはそのダンスが営利活動か?非営利活動か? | ダンスク!

    著作権ってナンダ? ダンスと音楽の縁は切っても切れないもの。無音で踊らない限り、音楽は必要になる。そこで、キミたちはどんな音楽を選ぶだろう。ダンス部員で音楽を自作するって人はあまりいないはずだ。ほとんどの場合は、世間に出回っている他人の作った音楽=著作物を使うことになる。 著作物の権利である著作権とは、音楽以外にも、小説・脚・論文・歌詞・振付・絵画・版画・彫刻・漫画・ 建築・映画・写真・地図・舞台美術などにも与えられる。例えば、キミたちの作った歌や文章や絵、写真などにも著作権が発生する。それらが勝手に他人に使われないために著作権法があり、それらを管理する団体があるわけだ。 音楽に関わる著作権を「音楽著作権」と呼び、使用にあたって細かいルールがあることぐらいは知っているだろうが、その詳細を説明できるダンサーは実際少ないだろう。ひと口に音楽著作権と言っても、その権利は複雑に入り組んでおり、時

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