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2007年8月30日のブックマーク (5件)

  • Life is beautiful: リーダーに必要とされる感情知性(Emotional In...

    MBAプログラムに参加したおかげで、大量の論文を読まされることになったのだが、頭の中を整理する意味で文章にするのは役に立つし、それがブログのちょうど良いネタになる。今日のエントリーは、Daniel Goleman という人の書いた”What Makes a Leader?” という論文の要約。 筆者は(企業などの)リーダーになるためには、ただ高い知性と専門知識を持っているだけでは不十分で、筆者がEmotional Intelligence(感情知能)と呼ぶ能力を持っていることが不可欠だという。 Emotional Intelligenceには5つの要素がある。 Self-Awareness 自分のムードや感情を常に冷静に把握しており、それが他の人に与える影響を十分に認識していること。Self-Awarenessが低い人は、自分の性格の欠点を指摘されたりするとそれを「個人攻撃」と見なして不必

  • HTMLの質の追求は、モバイルがきっかけでブレイクする。

    Web標準を考えるというエントリーで、フルCSSが受託案件で堂々と使えるようになったのは、SEOという言葉が出てきたから、という言葉を書いたら、はてブに微妙な反論があった。 しかし、それは現場では間違いではなかった。 2002~2003年頃は、ネスケ4を切るための理由がなかったのだ。 ネスケ4を切るということは、少なからずユーザーを失うというビジネスマターの決断になるので、制作者の論理、HTMLの論理などという瑣末(あえて言ってみる)なことで、ビジネスの機会損失になることは許されない。 もし捨てさせたければ、ビジネスニーズvsビジネスニーズの取捨選択の決断が必要。 そこにハマったのが、MovableType(blog)とSEOだった。blogは、なんだかんだとUTF-8であることが求められるし、SEO対策のためにテーブルレイアウトが悪者とされることとなった。 ずばり、この二つのキーワードが

  • 3カラムサンプル18種

    題の前にお知らせ。RSSの登録先をこっちにしてくれるとうれしいです。近々ディレクトリ整理したいので。 http://feeds.feedburner.jp/csshappylife では、題に。 2カラムサンプル13種で宣言しておいて、放置してましたが重い腰を動かしてようやっと作りました。 というか、エントリー自体も時間が空いてしまい、申し訳ない限りでございます。。。 一度気が抜けると、中々書こうって思えないっすね。 今回は3カラムですが、ネガティブマージンを使ったサンプルが多い感じです。 殆ど経験が無い中作っていたので、なんか楽しくなってました。 個人的にはふいに思いついた、15番のサンプルとかが使えるかも知れないとか思ってます。 広告って載せたいけど、センターの位置をずらしたくない時とか有ると思うのです。 仕様っぽいことと注意事項っぽいこと DOCTYPEは XHTML 1.0 S

    3カラムサンプル18種
  • [N] ウェブ開発者・デザイナーのためのFirefox機能拡張リスト

    30+ Firefox Add-ons for Web Developers & Designersというエントリーより。 Firefox has cool add-ons which make the job of website designers and developers much easier. Mashableが、ウェブ開発者・デザイナーのためのFirefox機能拡張リストをまとめていました。30種類以上の機能拡張がジャンル別に紹介されています。 ■CSS CSSを確認、チェック、編集することができる機能拡張。 ・Aardvark ・chromEditCSSMate ・CSS validator ・CSSViewer ・EditCSS ・IE Tab ・Style Sheet Chooser II ■Debugging and Analysis HTMLの確認、リンクチェ

    [N] ウェブ開発者・デザイナーのためのFirefox機能拡張リスト
  • Welie.com - Patterns in Interaction Design

    A Pattern Library for Interaction Design This site contains a lot of best practices in Interaction Design. Over the years I have collected examples and insight on their applicability that I share with you here on this. So there is really no 'original' design to be found here, sorry. It has all been done before... See it as a reference or basic 'toolkit' you can use when design user experiences. It