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businessとmobileに関するclearetherのブックマーク (15)

  • 続) ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食い始めたサービス

    先日、「ガラケーからスマホの怒濤の流れで割をったサービス」というタイトルでブログを書いたら、怒濤のリツイートで4万人近い人が2日で訪れてブログを読んでくれた。そのあとも1000〜3000人/日くらいと来訪者はけっこう高めに推移して、毎日せこせこ書いてる自分としては嬉しい限りだ。お金にならなくなってたくさんの人が毎日読んでくれると嬉しいもの。相当昔、SPA!とかPOPEYEにライターとして原稿書きまくっていたときのことを思い出します。 で、「割をったサービス」ではなくて、「割をいつつあるサービス」も最近相当に周囲に出てきている。それが誰もが思いもよらなかったところに出現しているのにはびっくりなのである。 自己紹介を読んでいただければわかるが、わたしの業はネットストアの構築と運営コンサルタントである。いろんなショップさんと商品開発をし、運営を一緒に行っている。その中でスマホブームの弊害

    続) ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食い始めたサービス
  • ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食ったサービス|More Access! More Fun

    ※前半部分はしょりすぎで意味不明の部分があったので追記しておきます 7/18 最近、スマートフォンの浸透が著しく、携帯売り場はスマホか「らくらくホン」しか売れなくなっているという。長い爪のギャルはタッチパネルでは打てなかったがついに女性用と名打ってキーボード式のスマホまで出てきた。ガラスマですな。 某大手携帯メーカーS勤務の友人も「ガラケー市場は死にました」と言ってます。アメリカの市場では成人の35%がスマホだそうだが(ソースはこちら)、日でもこんな感じ しかしこんな急激にスマートフォンが来るとは、キャリアもコンテンツプロバイダも予測してなかったのではあるまいか。というかドコモでさえSoftBankにここまでやられたのは単にスマホの需要の見誤りだし、auなんて、もうSoftBankに抜かれて三位転落が目の前に迫っている。2011年6月でドコモ47%、au27%、SoftBank21%。5

    ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食ったサービス|More Access! More Fun
  • モバイルの「真のビジネス・チャンス」とは | WIRED VISION

    前の記事 「Google経営体制をApple型に変える」Larry Page氏 モバイルの「真のビジネス・チャンス」とは 2011年4月12日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス David Rowan Photo: MarkKelly/flickr モバイル分野は次のビジネス・チャンスだと言われて久しい。しかし実はそれは、iOSデバイスでTwitter等のソーシャルネットワークを活用するとか人気アプリを開発するといっただけのことではない。モバイルにはもっと根的なビジネス・チャンスがある。そして多くの人々はそれに気がついていない。 端的に言うと、現在モバイル・インターネットには前例のない成長が訪れており、今日的で優れたアイデアを持っている人たちは、収益性の高いモバイル・ビジネスの構築に関して一歩先を行っている。 米Apple社はこれまで、(『iPa

  • 解除率わずか0.6%!携帯メール会員で圧倒的なファンを作る方法 - まつエクサロンって赤字に絶対ならなくないですか?

    「携帯メール会員への登録お願いします。今なら○○○が無料になるクジ付きですよ。」 こんな風に店員さんに勧められた事、ありませんか?実際に登録しちゃったよ、という方もいるでしょう。 でも、その後に来たメールって、、ぶっちゃげ読んでますか? 今回は携帯メール会員の解除率を0.6%に抑えている、 【解除されないで、しっかり読まれて、さらには来店予約にもつながる】 そんな方法についてお話します。 ※参考までに、PCのメールマガジンですと、1通の配信で解除率5〜6%も珍しくありません。 携帯メール会員の集め方 よくある方法 登録後、今すぐ割引になるクーポン券がもらえたり、占いやクジなどの演出を付ける方法が一般的です。 何の為に発行しますか? 発行理由は簡単で、次回来店促進ですよね。そのためには、解除されないこと、解除されないためには読まれること。ならば出だしからきちんと読んでもらえるような入り口にす

    解除率わずか0.6%!携帯メール会員で圧倒的なファンを作る方法 - まつエクサロンって赤字に絶対ならなくないですか?
  • 【新連載】NTTドコモ夏野氏退任? バルセロナで語ったGoogleとの提携、そして今後のこと…… - 日経トレンディネット

    2008年3月28日、ケータイ業界をビックリさせた「NTTドコモ、夏野剛執行役員の退任報道」。同社広報部に確認したところ、「人事のことは何もコメントできない」という。しかし、報道では人のコメントも載っており、信ぴょう性はかなり高そうだ。iモードの生みの親でもあるだけに、業界へのインパクトは大きい。 ただ、昨年ぐらいから、多くの業界関係者の間で「夏野さんは辞めるのではないか」という“うわさ話”が出ていたのも事実。それだけに「ついにこの日が来たか」という思いもある。 さて、筆者は今年2月に夏野氏に対してこの新連載用にインタビューをしていた。そのころの発言を振り返ると、まだまだNTTドコモでビジネスを手がけていくように見えていたのだが――。 欧州でもマルチメディアサービスが主流に 2008年2月、スペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2008」。会期も3

    【新連載】NTTドコモ夏野氏退任? バルセロナで語ったGoogleとの提携、そして今後のこと…… - 日経トレンディネット
  • ITと携帯電話で成功した韓国,失敗した日本

    写真 サムスン電子のMP3プレーヤ型携帯電話。「2007 International CES」で撮影。韓国メーカーは競争力のある端末を開発している [画像のクリックで拡大表示] 2004年に韓国旅行したときのことだ。ソウル市内の南大門市場(日で言えば上野のアメ横のような街)で韓国海苔を買ったら,店のお婆さんが,会員カードを作ってあげるから用紙に名前と住所を書きなさいと,流暢な日語で言ってくる。別にカードは欲しくなかったが,その場の流れで書いて差し出すと,「メール・アドレスも書きなさい」という。正確には覚えていないが,割引情報などをメールで送ってくれるようなことを言っていた。 それにしても地場のお店のお婆さんがメール・アドレスを聞いてくるとは。瑣末なエピソードだが,「韓国IT立国というのは当なのだな」と,その時筆者は実感した。 昨年12月の「ITU TELECOM WORLD 20

    ITと携帯電話で成功した韓国,失敗した日本
  • CNET Japan

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  • 「0円でも売れない」:日経ビジネスオンライン

    携帯電話市場は早くも春商戦に向けた機運が高まってきた。1月16日、加入者争いでしのぎを削るNTTドコモ(9437)とKDDI(9433)は揃って新商品を発表。2006年、過去最多の機種を投入した両社は、今年もそれに並ぶペースで投入することを明らかにした。追うソフトバンクモバイルも孫正義社長が米アップルの「iPhone」発表会場に姿を見せ、話題を振りまいた。1年で最大の売り時である春商戦に向け、各社とも準備にぬかりないように見える。 新機種はあくまでも“見せ玉” ところが、一見華やかな舞台も一皮めくると全く違った景色が見えてくる。春商戦での顧客の目当ては、これらの新機種ではないのだ。 顧客の多くは、新機種の登場によって安くなった旧機種を手に取る。「カメラ付きか」「カラー液晶付きか」といった、新旧の機種の違いが一目瞭然だった数年前に比べ、最近の携帯電話は機能に大差はない。「それなら少し古くても

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  • nextxp.net

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  • ヤフー井上社長、「携帯コンテンツも広告モデルに移行する」

    ヤフー 代表取締役社長 井上雅博氏 ヤフーの井上雅博社長は、17日に開催された記者懇談会で、携帯電話事業者はこれまでの携帯電話の公式メニューという枠組みを一旦捨て去る必要があると語った。 現在、ソフトバンクモバイルの端末にはワンプッシュでYahoo!の携帯電話サイトにアクセスできるY!ボタンが用意されている。これまでも「Yahoo!モバイル」という名称でiモードやEZweb向けにもサービスを提供してきた同社だが、井上氏は「Yahoo!のサービス全般は、キャリアさんから見れば勝手サイトということになる。公式サイトになるためにはこういう風にしなければいけない、という元々の条件を満たしていない。その制限を外して、Yahoo!が携帯電話向けのサービスを作っていくとどうなるか、ということをこれからYahoo!ケータイでお見せしていきたいと思う」と語る。 同氏は、ボーダフォンやJ-フォンの時代から提供

  • 【WIRELESS JAPAN 2006】国内最大級の通信関連イベント

    7月19日~21日にかけて、東京ビッグサイトで通信関連の展示会「WIRELESS JAPAN 2006」が開催されている。 NTTドコモやKDDI、ウィルコムといったキャリアのほか、メーカー各社もブースを出展し、最新機種やサービスを紹介している。また講演には各社のトップが勢揃いするなど、充実した内容となっている。 誌ではその模様を随時レポートする。 【講演レポート】 ドコモ中村社長、「MNP導入で総合的な魅力度が問われる」 KDDI小野寺社長、「ワンセグはケータイに標準装備される」 ウィルコム八剱社長、ウィルコムとPHSの現状と将来を語る アイピーモバイル、目指すは「ポケットの中のブロードバンド」 イー・モバイル、「HSDPAでモバイルのブロードバンド化を図る」 シャープ松氏、「半歩先戦略」を語る ドコモ夏野氏、リアルとの融合戦略を語る KDDI高橋氏、定額制がもたらすコンテンツ戦略を

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 今度こそ正常化してほしい 携帯電話業界の歪み

    前回のコラムで、次回はMVNOについて……と書いてから日が経過してしまった。実はその後、先週のコラムで紹介した日通信CFOの福田氏に加え、同じく日通信執行役員の田島淳氏にも追加取材を行なっていたためだ。 田島氏は長くNTTドコモの研究開発部門に在籍しながら、MVNO(モバイル仮想ネットワークオペレータ)の日通信へと移ってきた人物である。田島氏にNTTドコモと日通信の立場の違い、考え方の違いを伺ってみると、さらに興味深いことが見えてきた。 ナンバーポータビリティ導入を目前に控えたこの時期、さらに総務省はMVNO受け入れの義務化を強調。加えてSIMロックや販売奨励金の禁止などを行なおうとしている。携帯電話業界は、この数年で大きく変化していくだろう。 今回は主に“データ通信”を中心に据えて、ワイヤレスWANの動向を見ていこう。 ●モバイルユーザーとMVNO モバイルPCを持ち歩いてツール

    clearether
    clearether 2006/08/08
    寡占状態からの脱却はいつになることやらー。
  • CNET Japan Blog - ケータイ時代のスタンダード:日本はケータイ(利用)先進国ではなくなったかもしれない

    取材と休暇をかねて、アメリカ旅行してきた。インディアナポリス、シカゴ、ニューヨーク、ナイアガラとツアーしてきたんだけれども、ケータイに関して、とても気になることがあった。電車の中でのビジネスパーソン、自宅にいるティーネイジャー、街中を行き交う人たち、空港の旅行客、観光地での行動など、ついついケータイを観察するクセを発揮してしまったけれど、今回は割とショックを受けた。日はケータイを利用するライフスタイルにおいて、アメリカに突き放されてしまったのではないか、ということである。 ここ5〜6年、アメリカには東海岸を中心に毎年必ず訪れている。その折に感じていたことは、ケータイに関して、やはり日の方が進んでいるなという「確認」とも言えるような印象だった。電車の中でケータイが鳴ってもその着信音(リングトーン)はクラシカルな電子音だし、端末はモノクロのモノを使っている人が多かったり、カメラ付きはマレ

  • MVNOの現状と今後は? 日本通信の三田社長らが議論

    協議会が示した課題 MVNO協議会は26日、都内で第5回会合を開催した。総務省総合通信基盤局 電気通信事業部 データ通信課課長の大橋 秀行氏から「MVNOをめぐる政策検討状況と途中経過」と題する講演が行なわれたほか、日通信代表取締役社長の三田 聖二氏らが参加したパネルディスカッションも行なわれた。 まずMVNO協議会側から、MVNO(Mobile Virtual Network Operator、仮想移動体通信事業者)を取り巻く現状が紹介された。それによれば、MVNO促進に向けてポイントとなっているのは、実際にネットワークを運営する事業者(MNO)との相互接続、MVNO自身による端末開発、そしてトラブルが発生した時などスムーズにMNO側から各種情報が開示されることだという。 また、MVNOの成功事例としてたびたび紹介されるVirgin Mobileは、音声端末を中心とした事業展開であるの

  • 「NとPのブランドは残す」--NECと松下電器、携帯電話に関する合弁会社を設立

    NEC、松下電器産業、パナソニック モバイルコミュニケーションズの3社は7月27日、携帯電話のプラットフォームを開発する合弁会社を10月上旬に設立することで合意した。共通のプラットフォームを採用することで開発コストの削減と期間の短縮化を図る狙いだ。 また、3社とNECエレクトロニクス、米Texas Instruments(TI)を合わせた5社は同日、第3世代以降の携帯電話の通信基盤を開発する新会社「アドコアテック」を8月に合弁で設立することも明らかにしている。 NEC、松下電器、パナソニック モバイルの3社が設立するのは、携帯電話端末に搭載するアプリケーションやミドルウェア、LSIなどを設計、開発する企業だ。出資総額は1億円で、NECパナソニック モバイルがそれぞれ50%ずつを出資する。従業員は140名で、NECから社長を、パナソニック モバイルから副社長を迎える予定。社名は未定となって

    「NとPのブランドは残す」--NECと松下電器、携帯電話に関する合弁会社を設立
    clearether
    clearether 2006/08/08
    NEC、松下からきちんと独立した組織となって「破壊的イノベーション」の旗手になってほしーところだ。
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