ブックマーク / wiredvision.jp (1)

  • 現代の日常遣いにも耐える70年前のスイス軍用自転車(選・大谷和利) | WIRED VISION

    現代の日常遣いにも耐える70年前のスイス軍用自転車(選・大谷和利) 2008年5月27日 コメント: トラックバック (0) (前回の 大谷和利セレクトはこちら。) 国民皆兵制度のあるスイスでは、20世紀の初頭から専用に開発された自転車が、兵の移動手段として供されてきた。実際には時期やメーカーによって無数のバリエーションが存在するものの、それらは大きく"ARMEE"(1939~1941)、"MO 05"(1905~1981)、"MO 93"(1993~1995)の3つのモデルに分類することができる。 1995年を最後にスイス軍は自転車を利用しなくなったが、それは、軍の要求を満たすことで自重だけでも約23kgに達し、乗り手や装備品まで含めた総重量が百数十kgにも及ぶ軍用自転車は、転倒などの際の兵士へのダメージが大きかったためとも言われている。 最終形となった"MO 93"は、いわゆるマウンテ

    cleemy
    cleemy 2011/03/25
    重武装中立野郎のチャリ事情
  • 1