日本人男性の平均寿命82才だが、生涯未婚の独身男性の平均寿命67才。今50才なら、結婚していたらあと32年生きられるはずが17年しか生きられないことになり、ほぼ半分。そう考えるとなんだか結構おそろしい😱 420 users togetter.com 朝ドラのモデル三淵嘉子らが出した原爆裁判の判決文がすごい…「忘れられていた歴史的裁判」が描かれた意味 三淵嘉子は退官後に核兵器禁止の署名活動をしていた 209 users president.jp
キューバのハバナにある、ロシア大使館です。 緑豊かなミラマー地区に存在するコンクリート建築で、ソ連の建築家アレクサンドル・ロチェゴフによって1985年に建てられました。 アンティラ(インド・ムンバイ) インドのムンバイ一等地にある、アンティラと呼ばれている建物です。 2010年に建てられたこの建物は地上170m、エレベーターは21基もあり、通常であれば60階ほどの高さになる所を、各階の天井を高くしてあえて27階建てに抑えたという贅沢な作りなのですが、なんとコレ世界有数の大富豪ムケシュ・アンバニの個人宅というから驚きです。総工費約870億円は、個人宅としての世界最高額でもあります。 ソロモン宮殿(ブラジル・サンパウロ) 2014年に建てられたばかりのこの建物は、ペンテコステ派福音主義の教会、通称ソロモン宮殿。ペンテコステ派福音主義は1977年に創設されブラジル国内4位のプロテスタント系会
今まで妻との見合いから結婚にいたるまでを面白おかしくふざけて書いてきたが、今日は今、直面している問題を公にして、皆さんの意見を賜りたいと思う。 昨夏に結婚して以来、僕と妻になったシノさん、そして母、3人の実家での生活は万事順調とはいえないが概ね順調だ。些細な問題はあれど、懸念していた嫁姑関係である妻と母が互いをシノちゃん、聖麗院さまと呼び合うほど仲が良いのがなによりだ。強いて問題をあげるなら、僕のイビキだろうか。イビキをかいていることは自覚していたのだけど、まさか工事現場にたとえられるほど大きな音だとは…、婚前、妻に僕の騒々しいイビキが発覚していたら結婚できなかったであろうから、床を共にすることによりイビキを試聴される機会がなくて本当によかった。ありがとうインポテンツ。 だが、僕らの新たな生活が概ね順調なのは今や過去のことになってしまった。実は結婚直後から、一緒に暮らし始めてから、あったの
新年二日の100回目の誕生日に親戚一同集まってお祝いをやることになっていたのに直前に倒れるなんて爺ちゃん(祖父)これじゃまるで映画「サマーウォーズ」、ここは一族の踏ん張りどこじゃね?そんなふうに事態の深刻さがわかってなかった俺は気楽に考えていた。今朝、面会時間にあわせて病院にいった。祖父を見舞うためだ。100歳になろうとする祖父は植木鉢を持ち上げようとしたさいに不調を訴え、診察の結果、心不全、肝不全。そのうえ肺に水がたまっていて危険な状態。医者からは延命措置を取るかどうかを訊かれ、近親者に連絡をするよう薦められた。その祖父がちょっと暴れたらしい。それで心配になって俺は駆けつけたのだ。 「100年生きたから」とか「大往生」とか「今まで大病も大怪我もなしで万々歳の人生」とみんなが言う。そんな言葉は慰めにも救いにもならない。100年生きられる人はそう多くはないだろう。病気や怪我をしないで一世紀と
「なぜナパーム弾を使わない?俺が司令官なら焼け野原だ!」北朝鮮砲撃問題についてビジュアルで焼け野原を示しながら持論を展開する上司 ヘイ!ストレスフルな毎日を送ってますか?ストレスで体調をおかしくした(ED、悪性コレステロール数値悪化、中性脂肪アウト、低血糖気味、血尿、クラミジア感染)僕が今年、職場でストレスを感じたことをまとめてみました。ひとつでも該当する項目があった人は気をつけてください。 ・パート面接をおこなった際… 1.履歴書の資格欄に「太極拳」「ウォーキング」、自己PR欄に「実年齢より若い」。( ) 2.面接した10人中5人が遅刻、3人が履歴書に写真なし( ) 3.採用した女性(60代)がオメデタを理由に2週間で退職( ) ・営業部… 4.上司が営業先で商品(ソフト食)をゲロとのたまう( ) ※「昨日、上司にキレた。」http://d.hatena.ne.jp/Delete
今回はお知らせです。文学フリマ(平成22年12月5日(日)/大田区産業プラザPiO)にはてな発文芸同人『UMA-SHIKA』(id:uma_shika)の一員としてひっそり参加しています(文学フリマの詳細はこちら http://bunfree.net/)。「UMA-SHIKA」のブースは『I−07』。僕は、先輩につれられていった某地方都市風俗店で入れ歯おばはん(自称30歳)にサービスされそうになったという苦い想い出をもとに、「老人の性」「DV」「森光子」をテーマにした短篇小説「理由」で参加しています。ブログでの自意識過剰な文体を捨て、笑いを捨て、ついでに頁数まで捨て、いったい誰が書いたのか、僕が書く必要があったのかわからなくなってしまった没個性小説です。大作の並ぶラインナップのなかでいくぶん、いや、かなり小ぶりなブツですが10分くらいでさっと読んで楽しんでくれたら嬉しい。今回発表する第四号
小学校に通っていた頃、旗ふり当番っていうのか?生徒の親たちが交通安全のために、持ち回りで横断歩道に立ち、黄色い旗を振るルールがあった。上級生の親で、ひとり、厄介なおっさんがいた。横断歩道を渡っているとき、手をまっすぐに伸ばして挙げていなかったり、挨拶の声のボリュームが小さいだけで怒鳴るのだ。横断歩道の渡り直しをさせられたとき、僕は決定的にそのおっさんが嫌いになった。おっさんの家の前を通りかかると、ときおり、イメージどおりに、大きな声がしたり、なにかがぶつかって壊れたりする音がした。 おっさんには、ごついおっさんには似つかわしくない、小柄で大人しい奥さんがいた。友達の誰かが、奥さんが怪我をしているのをみたことがある、という疑わしい目撃談を語ってからは、おっさん憎しの僕らのあいだで、おっさんは、恐怖のおっさんから、暴力おっさんへと変わった。奥さんはいつも元気がなかったし、垣根の隙間から僅かにみ
アルコール中毒、アルコール依存症の定義がどういうものかよく知らないが、二十代の終わりの二年弱のあいだの俺は間違いなくアルコール中毒だったと思う。 どんなありさまだったかというと、実際に俺と飲んだことがある人なら俺の飲みかた、飲みっぷりをイメージできると思うが、あれよりも百倍悪い。朝、起きてカップ酒を二杯飲み、昼、安酒の匂いが口から消えるとわけもなく寂しくなるので、大人の頭ほどもあるペット容器にはいった安焼酎を割らずにがぶがぶ飲んだ。夕方、缶ビールを飲みながら散歩をして晩酌は日本酒、冷酒、熱燗。ウイスキーやワインは高いので飲まなかった。味なんかわからなかったので安さと手に入れやすさが最優先だ。 本牧の倉庫で日雇い仕事をやりはじめたころは、いちばん、ひどかった。ヘイキューブという牧草を四角くかためて加工した飼料があるのだが、アメリカからコンテナで輸入されるそいつを、マタイと呼ばれた袋に詰め倉庫
鎌倉駅前の居酒屋で、「わたしはロックンロールを愛している」と英国言語で胸に書かれたTシャツを着たシノさんに、僕は、生ビールを飲みながら会社や身体の不調について愚痴っていた。シノさんは僕のお見合い相手で、趣味はコスプレと戦国時代、バストは推定Cカップの26歳秘書課勤務のお嬢さん。「発起して会社で立ち上がれば叩かれる。勃起させようと甲斐性で叩いてもピクリとも…もうだめ…あ、中ジョッキ追加」夏バテして痩せてしまったシノさんの胸のロックンロールが萎んでいるようで、なんだか僕をもの哀しい気持ちにさせた。黙って話を聞いていたシノさんが担いできた楽器ケースからノートパソコンを取り出しカタカタやりだした。「あの〜何をなさってるんでしょうか?」「フミコ君がもう、会社に行かなくていいようにする」「シノさん何をする気ですか?」「断腸の思いで槍を売って君の…当面の…一年分の生活費を捻出します。ヤフオクですう〜」「
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