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暗号とUNIXに関するclicklogのブックマーク (1)

  • 【レポート】オープン暗号フレームワークでブースト組込みFreeBSD - AsiaBSDCon 2009 (1) 暗号処理をハードウェアに実装するメリット | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    2009年3月12日から15日までの4日間、東京において「AsiaBSDCon 2009」が開催された。誌では、同カンファレンスの中から特に興味深いセッションをピックアップしてお伝えする。 暗号処理ハードウェア Philip Paeps氏 - FreeBSD committer & core team secretary 暗号処理は集積回路として実装しやすいように設計されることが多い。このため暗号処理は専用のチップや回路が用意されていることも多く、M/Bに搭載またはCPUにすでにそうした回路が内臓されていることもある。インターネットにおけるサービスの多くは暗号処理の活用を安全な通信の要としており、利用シーンは増え続けている。 暗号処理は計算処理を必要とする種類に分類される。このためH/W的に実装された暗号処理を活用することは、システム負荷を軽減し処理を高速化するうえでひとつの有益な方法と

    clicklog
    clicklog 2009/04/12
    "しかしこれがCPUの性能が早い汎用PCになると話が違ってくる。ユーザランドにおけるOpenSSLによる暗号処理の方が速いということになると、H/Wに処理を委託することで逆に処理速度を低下させることになる。 またH/Wで提供さ
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