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DNSとsecurityに関するclicklogのブックマーク (3)

  • インターネット10分講座:DNSSEC - JPNIC

    今回の10分講座は、各TLDが対応を表明するなど導入の機運が高まりつつある、DNSSECについて解説します。 1. DNSSECの予備知識 1.1 DNSの仕組み まずはじめに、DNSではエンドユーザーのPCなど、DNSを利用するクライアントがどのようにドメイン名の情報を得るのか、その流れについて簡単に説明します(図1)。 図1:DNS 問い合わせ (1)クライアントから、所定のネームサーバに対し、問い合わせを依頼します。具体的には、ドメイン名に関する情報はリソースレコードという形式で管理されているので、www.nic.ad.jpというドメイン名のIPアドレスを知りたい場合にはwww.nic.ad.jpのAレコード(IPアドレスを格納するリソースレコード)を問い合わせます。 (2)依頼を受けたネームサーバは、問い合わせ内容を元に、ルートサーバ※1から委任をたどりながら順に問い合わせを行い、

    clicklog
    clicklog 2010/04/14
    鍵署名鍵KSKの更新は、長くとも1~2年程度の間隔で行うことが推奨されています。 意外と頻繁なんだな…
  • yebo blog: DNSブラックリスト

    2009/08/19 DNSブラックリスト Network Worldによると、DNSのソフトウェアを開発・販売しているNominumが新手のDNSセキュリティ機能を計画中であることを発表した。Spamのブラックリストのような機能を提供し、リアルタイムにDNSクエリに対して悪意のあるWebサイトかどうかの検査を行うというもので、Nominumの「Trusted Response and Universal Enforcement (TRUE)」といい、既にVerizon、Sprint、NTTなど大手ISPで使われているそうだ。今、NominumはTRUEを利用可能にした第三世代のDNSソフトウェアを開発中とのこと。Nominumが言うのには悪意のあるサイト1億6千万が登録されているとのことだ。 投稿者 zubora 投稿時間 05:05 ラベル: DNS, Security 0 コメント:

    clicklog
    clicklog 2009/08/24
    "既にVerizon、Sprint、NTTなど大手ISPで使われているそうだ。" どの NTT だろう?
  • http://shinobi.dempsky.org/~matthew/dnstrust/graphs/

    DNSTrust – TLD dependency graphs Explanation The graphs linked below represent the trust dependencies for top-level domains (TLDs). Boxed nodes represent zones, and elliptical nodes represent name servers. Red arrows connect zones to their name servers, and blue arrows connect name servers to the zones their names are within. The more domain names (elliptical nodes) in a TLD's graph, the more impl

    clicklog
    clicklog 2009/05/21
    これはすごい。DNS の委譲を直接ではなく他のドメインを通して行うと、DNS cache poisoning にたいしてどんどん脆弱になっていくっていう件が、どれくらい実際に影響があるかを調査したもの
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