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韓国のある出版社から「韓国オリジナルの本」を出すことになった。先方から質問を送ってもらって、それに僕が答えて、それで一冊にするという趣向である。 その中に面白い質問があった。「メンターはどうやって見つけたらいいのでしょう?」というものである。 「最近はオンラインでのコミュニケーションが活発になったおかげで物理的に遠く離れている人をメンターとする人もいたりします。 韓国では「オンライン先輩」「オンラインメンター」というような言葉もあります。良いメンターとメンティ、あるいは望ましい師匠と弟子の関係とはどのような形なのでしょうか?」 以下が私からの回答。 メンターにはいろいろな種類があります。生涯師として仰ぎ見て、ずっとその後についてゆく人もいるし、一時的にA地点からB地点まで移動するときの道案内をしれくれただけの人もいます。例えば、広い川の前に来た時に、渡し船が来て船頭さんに「乗るかい?」と誘
追記 なんか荒れててびっくりした。マジで? 死ねばいいとか、やってるところバレて捕まればいいとかご指摘ありがとう。 「死ねばいい」と「失明するまで殴りたい」は開示請求いけるかもとのことなので 早速進めさせてもらってます。こういうの初めての経験だから戸惑いつつ。 ちなみに開示請求は早ければ早いほどいいらしい。 何度も書いているけど、行動に移すことはない。 行動に移すほど振り切れた異常者じゃないからこそ、今後もまともなふりしていくのしんどいなって話であって。 伝わらなかったみたいだね。 「異常者ぶりたいだけ」「嘘松」というコメントもありがとう。 これが普通ならよかった。みんなも対象はどうであれ、こんなこと考えながら生きているならよかった。 私について 26歳、都内に住む女だ。164cm48kg。 仕事は営業系。年収は多分700万前後。 婚約した彼と同棲している。 自分で言うのもなんだけど、非常
最近とあるものにハマった。それはVTuberだ。 きっかけは、知ってる人もいると思うがTHE FIRST TAKEにとあるVTuberが出演したことだった。 以前はVTuberなど微塵も興味がなかった。VTuberをアイドルの亜種としか見ていなかったのが理由として大きい。この言い方から分かると思うが私はアイドルにも興味が無い。でも曲を聴くことは好きなので、純粋に良曲であればアイドルの曲でもたまに聴いたりする。 ただ自分から良曲を探しに行くようなことはしてなかった。アイドルもそうだしVTuberもそう。なのでVTuberの良さを知る機会がTHE FIRST TAKEの1件まで訪れることはなかった。 THE FIRST TAKEに出演したVTuberのことが何となく気になり、チャンネルを観に行った。ふーん、ゲーム実況とかやってるんだなーと、何となく動画を眺めていた。 そしてYoutubeの関連
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みなさまは……『HUNTER×HUNTER』という作品を読んだことはあるだろうか? 『HUNETR×HUNTER』、週刊少年ジャンプにて1998年14号より連載を開始した冨樫義博による漫画作品。私はこれを……一度も読んだことがなかった。この話を誰かにするたび、「えっ!?ハンターハンター読んだことないんすか!?」と言われる。 むしろ私は、この「えっ!?ハンターハンター読んだことないんすか!?」という会話の煩わしさを潰したかったのかもしれない。 という訳で、ハンターハンターを知らない俺の目の前でハンターハンターネタが擦られている状況が許せなかったので、全巻買って読みました! 別に連載開始に合わせて読み始めたとかそういう訳ではないんですが、まぁなんかちょうどいいタイミングでしたね。 今回の記事では「ハンターハンター1巻から37巻までの好きなシーンを1巻につき1つ振り返る」という形で進めていこうと
まず最初に保身に走りたいと思うが、これはあくまで俺のクソしょうもないお気持ち記事であって何かを批判する意図は無い。 特にvalorantというゲーム自体は非常に面白く、神ゲーと判断できるレベルまではやりこんでいないがそれでも遊ばれている理由が十分分かるものであり、ゲームを批判するつもりは全く無い。 本題だが、自分は最近になってほぼ初めてちゃんとした所謂人撃ちゲームをプレイした。 ゲーム自体はそこそこの年数プレイしているし、スプラトゥーンみたいなカジュアルTPSであればやったが、こういうゲームは中々気が向かなかった。 だが最近になって友人に誘われたこともあり、一緒にアンレートを回した後、コンペが出来るまでアンレート→コンペを少しやった。 レート振り分けの結果はアイアン2だったが、自分がFPS下手なのは十分自覚しているし、むしろアイアン1じゃないんだと驚いたくらいだ。で、問題はそこから何戦、あ
<お話を聞いた人> 河合俊雄(かわい・としお)教授 京都大学 人と社会の未来研究院 1957年生まれ。1982年京都大学大学院教育学研究科修士課程修了、1987年チューリヒ大学で博士号(哲学)取得。1988年にスイスのカランキーニ精神科で心理療法家として働いたのち、1990年より甲南大学文学部助教授を務める。1995年京都大学教育学部・教育学研究科助教授、2004年に同教授を経て、07年より京都大学こころの未来研究センター教授、22年から同センターの改組に伴い、現職(兼副院長)。 うつ病や依存症、摂食障害、解離性障害――。こころの働きに関係する病は、種類も症状もさまざまだ。だが、こころの問題に悩み、心理療法を受けに来る人たちの訴えは、まるで流行があるかのように、時代の傾向があるという。 こころの研究者であり、心理療法家として長年多くのクライエントに会ってきた河合氏は、時代とともに変わるここ
現ジャンルに参入して、2ヶ月が経とうとしている。 もうすぐTwitterのフォロワーが100人になりそうだ。 小さいジャンルだからフォロワーは少ないけど、以前のジャンルより絵の感想をいっぱいもらえるし、いいねもRTもしてもらえる。 調子が良ければ、1日2枚は簡単なイラストを描けるし、どんなに空いても2・3日に1枚はコンスタントにアップしてる。 自称落書きだけどフルカラーだし、とても他人には落書きに見えないらしい。 キャラクターがかっこいいとか可愛いとか言ってもらえると、嬉しい。 今のジャンルは、年下の子が多い。 大人もいるけど、今年高校受験なんて子が大勢いる。 学生だろうと、みんな一所懸命絵を描いて色を塗って、作品をアップしてる。 スマホで描いてるのかな。 私はiPad Proだから、指でちまちま描くという苦労が理解できるには程遠い。 だって、指が腱鞘炎になってしまいそう。 ポケモンGOが
私は「できる子」をさらにできるようにすることにはほぼ関心がない。このため、子どものころから成績優秀だったという友人から「篠原の話、俺にはあまり当てはまらない」と言われるのだけれど、当たり前。なぜなら私の関心の外だから。私の関心は、「できない」とみなされている子への対策。 近年、勉強のできない子は、先天的にできないのだとみなす大人が少なくないのが気になる。もっと踏み込めば、気に入らない。「できるはずだ」と決めつけるのも子どもにプレッシャーを与えるので慎重にしたいが、「できないに決まっている」という決めつけは、はっきり言って大嫌い。 私が小学5,6年のころ、勉強がどうにも苦手だった。親戚の中で一番悪い成績。「僕は頭が悪いから」と言ったところ、父が言った。「頭が悪いかどうかなんて、死ぬまで分からない。死んでも分からない」その後、折に触れ、同じことを何度も私に繰り返した。 このことを、私は子どもを
高校の頃、クラスにいじめられてるってわけじゃないがかなり浮いてる奴がいた。そいつのLINEのアイコンは明らかに最中の様子だとわかる美少女の顔のイラストで、ちょっと不潔で、周りに本人がいる状態でも平然と悪口を言う奴だった、とここまで書けば避けられていた理由がわかると思う。 でも自分は嫌いじゃなかった。むしろ好きだった。そいつと映画の話をするのはめちゃくちゃ楽しかったからだ。自分の知らない面白い映画を山ほど知っていて、感想を批評も交えながら楽しく聞いてくれた。休日に何度か一緒に観に行ったこともあった。一緒にいて前述のような嫌な点を感じることも少なくなかったが、話すうちに彼が周囲を忌み嫌う原因もわかった。「彼は周囲が自分を嫌い避けるような態度を取るから自分も相応の態度を取っていて、あちらが改善するまで改めるつもりはない」とのことだった。正直鶏と卵だしどっちが先かなんてわかんねえなとは思ったが、そ
32年ぶりに復帰して感じたデジタル化の波 ──70年代は「少女漫画黄金期」と呼ばれる時代です。『薔薇はシュラバで生まれる』では、その黄金期の作品を生み出した漫画家たちを、アシスタントをされていた笹生さんの目を通して描いています。「漫画家」として作品を描かれたのは32年ぶりだそうですが、一番苦労されたのはどんな点でしたか。 笹生那実(以下、笹生) デッサンがとれなくて時間がかかるとか、構図がなかなか浮かばないとか、要するに絵が描けない苦労です。残念ながら体は覚えててくれませんでした(笑)。絵は常に描いていないと、どんどん腕が落ちてしまいますね。 ──漫画家を辞めたあと、まったく漫画は描かれていなかったのですか。 笹生 40代から同人誌活動を始めたのですが、同人誌といっても文字の隙間に簡単な絵を挟むだけで、漫画とは言えないレポートみたいな本が多かったんです。長ページの漫画を描くのは掛け値なしに
闇の自己啓発会は2020年7月26日、Zoomにて『自由か、さもなくば幸福か?』読書会を行いました。 課題本は、社会哲学の視点から、自由と幸福の両立は可能かという問題提起を行い、様々な社会構造を比較しながら、「どういう社会が今後想定されていくのか。そしてどれがより望ましいのか」について論じている書籍です。 今回の読書会では、「どういう社会が理想か?」という話題から、7月の四連休中の出来事、“人格廃止”三人衆の話まで、いつものように加速していきました。その模様を紹介していきます! (江永追記:2020年7月収録なので記事化までほぼ1年経過していました。読み返したら、自分、こんな言動だったかと驚いたりしました。記憶力弱すぎでしょうか。私事ですが、ちょうどさっき、昨日あなたと会話していましたかと昨日会話していた相手に訊ねてしまい、相手に、それは覚えていてほしかったですと言われてしまったところでし
自分よりプラスに見える人間をまずバカにするやり口、本当に好かない。リア充を叩くのも無理。劣等感を拗らせてはダメ。 インターネットの悪いところの1つとして、「できない人」の声が大きくなるところがある。「要領よくできる人」「コミュニケーションがうまい人」「なんだか楽しそうにしている人」のことを、そうじゃない人が「自分はできないけど」と自虐含みでバカにする。羨ましさが反転して攻撃になる。 たとえば発達障害なら、発達障害ではない人のことを「定型発達」「健常者」などと言い、「定型発達」の生きやすさと発達障害の生きづらさを言い連ね、「定型発達」の人々が非常に無神経であるかのようにまとめる。しかしかなり言いがかり的なものもあるというか、「定型発達、そんなスーパーマンじゃねえから…」と言いたくなるようなこともある。人間、だいたいグラデーションだ。 今日はその手のツイートを目にしてクワーッとなってしまった
nasu🍆 @Nasuzuki202020 ASDの息子がこの一年でものすごく変わったと先生方に賞賛されましたが、担任の先生が息子に教えたのは、わからない時は聞く、1人で出来ない時はSOSを出す、失敗したら何が悪かったか考えて言葉で説明出来るようにするの3点だった。その3点を丁寧な言葉で言う事を心がけるも忘れずに→ 2021-03-05 20:08:29 nasu🍆 @Nasuzuki202020 思うようにならず怒りが込み上げて暴言を吐いた後、クールダウンしては謝罪に行っていた息子が、聞く事を覚えると、自分はどうしたいのか、相手はどうして欲しいのか考えるようになって、トラブルが減り、怒る事が減った。 2021-03-05 20:08:30
ゲームに人生を狂わされた話私の人生を狂わせたのは身体の障害でもなく、家族でもなく、 格闘ゲームコミュニティだ。 私は指定難病である筋ジストロフィー症を患い、小学2年から車いすで生活している。 簡単に説明をすると、全身の筋肉が徐々に衰えていく病気だ。身体を酷使すると病気の進行が進む。かといって動かさないと単純に筋力が落ちる病だ。 出来る事が減っていく生活の中、内向的になり、学校以外は自宅にいる子供になっていった。唯一できることはテレビゲームくらい。放課後、同級生と遊ぶスマブラやボンバーマン、ピクミン2の対戦モードが唯一の楽しみだった。 高校に入り、ニコニコ動画の週間ランキングに入っていた「スーパーストリートファイターⅣを麗らかに実況せんとす」という動画を見た。 当時格闘ゲームに対しての印象は、操作が難しくてゲームセンターでしか遊べないという認識だった。気軽にオンライン対戦ができることに興味を
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