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2022年7月23日のブックマーク (4件)

  • とあるボードゲームメーカー、Kickstarter支援者に対し「追加資金を払わないと商品を発送しない」と発表。賛否両論渦巻く - AUTOMATON

    Mythic Gamesは7月21日、「Darkest Dungeon: The Board Game」の支援者たちに向けて、製品発送のために追加の支援が必要となることを発表した。同ボードゲームは、2020年11月にKickstarterを達成。出荷予定日を大きく過ぎて、発送が待たれるなかでの発表となった。 『ダーケストダンジョン』2016年1月にSteamにて正式リリースされたローグライク型のRPGだ。作最大の特徴は、冒険者が抱えるストレスを管理すること。プレイヤーは町で冒険者であるヒーローを雇い、4人パーティーを編成してダンジョンへ送り出す。そしてお金や資源などのアイテムを獲得し、町の施設をアップグレードしつつヒーローを強化していく。 そして『ダーケストダンジョン』をもとにした「Darkest Dungeon: The Board Game」は、2020年7月に発表された。ゲーム開発

    とあるボードゲームメーカー、Kickstarter支援者に対し「追加資金を払わないと商品を発送しない」と発表。賛否両論渦巻く - AUTOMATON
    cliphit
    cliphit 2022/07/23
    先の支援者への商品を発送させるCFを開始しようぜ。追加資金を多く出す人・ファン同士の助け合い、みんないい人たちで。そして泥沼へ
  • ソーカル事件 - Wikipedia

    ソーカル事件(ソーカルじけん、英: Sokal affair)とは、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカル[注釈 1]が、1995年[注釈 2]に現代思想系の学術誌に論文を掲載したことに端を発する事件をさす[1]。 ソーカルはポストモダン思想家の文体をまねて科学用語と数式をちりばめた「無内容な論文」を作成し、これをポストモダン思想専門の学術誌に送ったところ、そのまま受理・掲載された。その後ソーカルは論文がでたらめな内容だったことを暴露し、それを見抜けず掲載した専門家を指弾するとともに、一部のポストモダン思想家が自分の疑似論文と同様に、数学・科学用語を権威付けとしてでたらめに使用していると主張した。 論文の発表につづいてソーカルは、フランスのポストモダン思想家を厳しく批判する著作を発表し、社会的に大きな注目を浴びた。 事件の経緯[編集] ソーカル論文の掲載[編集] 1994年、ニュ

  • 国民を「こじき」にした一族支配、行き過ぎた仏教ナショナリズム──スリランカ崩壊は必然だった

    ウィクラマシンハ首相の退陣を求めて、7月13日に首相府を占拠したデモ隊 ABHISHEK CHINNAPPA/GETTY IMAGES <怒れる民衆が大統領府・公邸に突入、大統領は国外へ逃亡。未来を窒息させ、歴史的危機を招いた根要因は偏狭なナショナリズムにある> スリランカの悲しくも無惨な歴史に、また1つの大きな転機が訪れた。去る7月9日の土曜日、怒れる民衆が大統領府に、そして大統領と首相の公邸に詰め掛け厳重なバリケードを突破し、治安部隊の殴打や催涙ガス攻撃にも耐えて果敢に前進し、ついには内部に突入して3つとも占拠してしまった。 大統領のゴタバヤ・ラジャパクサは、もちろんデモ隊が到着する前に逃げ出していた(国外から電子メールで、国会議長に辞表を送ってきたのは5日後のことだ)。ラニル・ウィクラマシンハ首相の私邸にも火が放たれたが、こちらはデモ隊に罪をなすり付けたい親大統領派の仕組んだ工作の

    国民を「こじき」にした一族支配、行き過ぎた仏教ナショナリズム──スリランカ崩壊は必然だった
    cliphit
    cliphit 2022/07/23
    しょっぱい物語や損失を切ることに自己を規定している私は国家間の支援話に対して、日本人的にも涼やかな風を感じた。あと、タイトル買いして何かちゃうかった経験は無料じゃなかなか味わえない。
  • 月40万稼ぐフード配達員「ライス落としたら炊飯器から補給」「さび抜き寿司にわさび塗る」裏技の是非 - みんかぶ(マガジン)

    コロナ禍で、今やすっかり日常風景となったのが自転車で街を疾走するフードデリバリーの配達員の姿。テレビなどでもしばしば取り上げられ、やり方によってはオフィスワークより稼ぐことができると、背広を脱いで、職にする人たちも増えている。果たして、その現場とは。ルポライターの國友公司氏が取材した――。 満員電車におさらばし、愛車で丸ノ内まで「通勤」「ルールさえ守らなければ月に40万円など楽に稼ぐことができる」と自慢げに話すのは、フードデリバリーのみで生計を立てるマモルさん41歳(男性・仮名)。誰もが知る外資系大手企業の配達員だ。 マモルさんの拠地は東京都千代田区丸の内のオフィス街。自宅のある千葉県市川市から東京駅までは、JR総武線で一である。オフィス街の人々がランチを終え、注文が落ち着いた14時ごろ、マモルさんの貴重な時間をいただき、丸の内のファストフード店で話を聞いた。一体、どんなルール違反を

    月40万稼ぐフード配達員「ライス落としたら炊飯器から補給」「さび抜き寿司にわさび塗る」裏技の是非 - みんかぶ(マガジン)
    cliphit
    cliphit 2022/07/23
    これなんて増田?(すっかり社会派ネタの摂取元は匿名ダイアリーに偏っている)