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ブックマーク / withnews.jp (6)

  • 漢字が書けない…実は「書字障害」だった 大人になってわかった正体

    漫画家のゆめのさん(ツイッター・@yumenonohibi)は、30代を迎えてから、発達障害であると分かりました。合わせて、発達障害の一種・学習障害(LD)にあたる、書字障害と思われる特性も判明したのです。大人になっても、漢字やひらがなが、思うように書けない……。そんな状況に陥り、たびたび恐怖感を抱いてきたといいます。幼い頃から抱える、生きづらさの質について描いてもらいました。 文章は読めるのに、書けない ゆめのさんは昨年秋、専門医院で「注意欠如多動性障害(ADHD)」と「自閉スペクトラム症(ASD)」の診断を受けました。そして確定的ではないものの、書字障害の傾向があるとも指摘されたのです。 この点については、心当たりがありました。文章は読めるし、読書も好きなのに、文字をうまく書くことが出来なかったからです。 小学校で習う漢字が思い浮かばず、スマホで検索する機会もしばしば。文章をまっすぐ

    漢字が書けない…実は「書字障害」だった 大人になってわかった正体
    cliphit
    cliphit 2023/07/14
    私のディスグラフィアっぽい表出は、漢字の書きは当然に終わってて”てにおは”が地味に雑らしいところだわ。/「人権のために」玉砕覚悟の国力高揚スローガン必要になってくこれからの日本を"特性"だとかに思う。
  • 中国の人気SF小説『三体』の魅力 直訳と翻訳版を比べてわかったこと

    中国での反応「文章力がない」 直訳と翻訳版、比べてみた コアなファンが見た作品の魅力 中国発のSF小説という、これまでにないベストセラーとなったのが劉慈欣(リュウ・ツシン)氏の小説『三体』です。SF小説界の最高峰であるヒューゴー賞も手に入れました『三体』ですが、現地の書評サイトでは「文章力が弱い」というコメントも目立ちます。そんな弱点がある作品が、なぜここまで高い評価を受けたのでしょう? 中国語原文と日語訳と比較しながら、考えました。 オバマ氏やザッカーバーグ氏もファン 1963年、山西省生まれた劉慈欣はもともとエンジニアで、1999年、中国SF雑誌『科幻世界』でデビューしました。 以降、数々のSF作品を生み出しSF界では名が知られるようになります。2018年、彼の原作で作られた映画『流浪地球』(さまよえる地球)が興行収入で中国歴代第2位という大ヒットとなり、一躍「時の人」になりました

    中国の人気SF小説『三体』の魅力 直訳と翻訳版を比べてわかったこと
    cliphit
    cliphit 2021/07/01
    映画版・アニメ版の演出が楽しみになる。
  • 消えたたばこCM、ネットで流れる理由 「二つの基準」へのモヤモヤ

    テレビから姿を消したたばこのCM。それが今、ネットテレビで盛んに放送されています。なぜ可能なのかと調べてみると、業界の定める「二つの基準」の存在、そして「『たばこ』ではなく『デバイス』」という業界側の論理が浮かび上がってきました。(朝日新聞デジタル機動報道部・朽木誠一郎) ネットで地上波テレビ番組のアーカイブを視聴できる無料サービス「TVer」を観ていたときのことです。 民放キー局5社が番組を提供し、月間アクティブユーザー数は2021年3月時点で約1700万、再生数は約1億8000万回と人気のこのサービス。その中で、繰り返し放送されるある広告が目につきました。 「ながらーにPloom」 目を引くイラストと印象的なメロディ。それが何度も何度も放送されるのです。 Ploomという言葉は聞いたことがあります。たしか、これは日たばこ産業(JT)が販売する加熱式たばこのブランドだったはず。 試しに

    消えたたばこCM、ネットで流れる理由 「二つの基準」へのモヤモヤ
    cliphit
    cliphit 2021/06/21
    とりあえず登録時に18歳とか子供の年齢選べば酒・タバコのCMは差し込まれないと。
  • はるかぜちゃんの「ぼく」は日本語の進化? 専門家解説がかなり深い

    はるかぜちゃんの「ぼく」は日語の進化? 専門家解説がかなり深い ツイッターで有名な「はるかぜちゃん」こと、俳優の春名風花さん。はるかぜちゃんは、自分のことを「わたし」ではなく「ぼく」と言うことでも知られています。「女の子なのに、なぜ?」と違和感をもつ人もいますが、劇作家の平田オリザさんは「日語の構造的な問題がある」と言います。どういうことでしょう。

    はるかぜちゃんの「ぼく」は日本語の進化? 専門家解説がかなり深い
    cliphit
    cliphit 2019/02/03
    "男性の上司が男性の部下に言っても、『ちょっときつい人』~でも女性の上司が部下に『これコピーとっとけよ』と言うと、相当きつい人と思われます"命令前に「おいィ!」付けないと伝わらないレベル。
  • 岩崎 賢一の書いた記事一覧 - withnews(ウィズニュース)

    朝日新聞の記者、テレビ局ディレクター、webの「apital」や「論座」の編集者などを経てバーティカルメディア・エディター。街に飛び出し「ライフシフト」を実践中。トレンドと構造を読み解く記事、動画、リアルイベント、コミュニティーづくりの可能性を追求していきます。

    岩崎 賢一の書いた記事一覧 - withnews(ウィズニュース)
    cliphit
    cliphit 2018/12/16
    岩崎賢一/朝日新聞記者/withnews.jp
  • おじさんの心に芽生えた「美少女」 VRがもたらす、もう一つの未来

    自分のかわいらしさに心が跳ねる 男という外見が束縛してきたもの 今、おじさんたちが続々と「美少女」に 筆者、満56歳であります。分別盛り、世間的には定年も近い。恥ずかしながらこの年になって、心の中に「美少女」が宿っていることに気づきました。自分が美少女になって動くアプリケーションを使ったところ、今まで一切感じることのなかった少女の気持ちが心の中に生まれたのです。 最新のバーチャルリアリティー(仮想現実、VR技術がもたらす圧倒的な没入感と表現力は、人の心の中にまで作用する力を持ち始めています。「おじさん」が「美少女の心」を感じるまでに何が起きたのか。専門家と一緒に考えてみました。 ヤマハの音声合成技術「ボーカロイド」を基に、クリプトン・フューチャー・メディアが生んだバーチャルシンガー初音ミク。オリジナルの持ち歌約10万曲、描かれたイラストは数知れず。今や世界ツアーも頻繁に行う、日を代表す

    おじさんの心に芽生えた「美少女」 VRがもたらす、もう一つの未来
    cliphit
    cliphit 2018/03/29
    ポージングなどカワイイを求め続けた未来、行き着く先の視界を体験!
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