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記事へのコメント199件
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mori99
男女、上下、幼老に関係なく、敬称は「さん」で統一の方向に日本が変わりつつあるのは喜ばしい。一人称も「私」オンリーで良いと思うけどね。楽だから。性別無視の敬称「さん」を世界のビジネスシーンに拡げよう。
hate_flag
男子は「やめろ」と言えるのに女子が「やめろ」というと「汚い言葉を使わない!女の子なんだから『やめて』って言いなさい」と禁止の強い命令が女性にはできないという日本語に内包される差別性
wuzuki
面白い。障害者のくだりもよくわかる。「吾輩は猫である」が当時のラノベと言われてたのはそういう理由だったか。 / 都内の小学校の頃、同級生女子の殆どの一人称が「ぼく」だったけど、あれはなんだったんだろう。
HILOKI-T
“日本語は、世界の主な言語の中で最もジェンダーギャップが大きい言語” 日本語より話者数の多いスペイン、ロシア、フランス語では話者の性別によって動詞や形容詞の活用まで変わること知ってますか?
quick_past
はるかぜ本人の事は別にして、主語に性別があったり、女性だけ許されにくい言い回しがあったり、「女言葉」の存在やそれをしないと「なぜ」が言われやすい風潮が、すでに差別的なんだよなあ。
KoshianX
文系で専門家になれるような上流階級ではそうかもだけど、一般的には女性が乱暴な言葉使う場面はちょくちょく見るしそれが普通の社会だよ。日本語がジェンダーギャップ高いというのも本当に外国語知ってんのかと。
Orange-tree
面白い。私が会社の同僚の名前を呼ぶ時、例え年の離れた若い子でも新人でも仲良くなっても絶対さん付けで呼ぶし、何故か男性から自分のファーストネームをちゃん付けされるのが大嫌いな理由が納得出来た。
paravola
(専門家?)すると、平田さんが「これは難しい問題なんですよ」と口を開きました。「日本語は、世界の主な言語の中で、最もジェンダーギャップが大きい言語と言われています。本当になんとかしないといけない」
elf
20代の頃にこういうの気になって基本的にすべての人を「さん付け」で呼ぶように努力しておおむね達成した感があるんだけど,子供に関しては小学生以上が限界でそれ未満のさん付けは精神的な抵抗がなかなかデカかった
manotch
小学1~2年くらいまで、“ぼく”と言っていたけど、自分でも理由は分からない(いつの間にか“私”になっていた)。病人、障害者、高齢者などには、子供に語りかけるようになる人、不思議よね、ちょっと。
shidho
日本語が世界一ジェンダーギャップでかい、って、欧米と比較しただけの日本SUGEE要らない、っつうか、タイ語の「私」に関するヤバさ知ったらそんなこと言えない。(極端な話、成人女性用のそれにあたる言葉がない)
Louis
「はるかぜちゃんは、自分のことを「わたし」ではなく「ぼく」と言うことでも知られています。「女の子なのに、なぜ?」と感じる人もいますが、劇作家の平田オリザさんは「日本語の構造的な問題がある」と言います」
filinion
「小学生の先生は…お父さんやお母さんのことは、『○○ちゃんのお父さん』『○○君のお母さん』と呼ぶ」いや、保護者も「~さんのお母さん」で統一してるけど。ていうか、普通は「名字+さん」で呼ぶのでは。
atoh
『あたし』ってもう使わないの?/それで『うち』っていう女性がいるのか。/いろいろ為になる。/入院してて体重測るために体重計乗ろうとしたら『よいしょ』って声かけられた時は、さすがにそれは違うと思たわ(笑)
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2019/02/03 リンク