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  • デマが追い打ち…SNSに「コロナ責められ自殺」 被害者の苦悩|【西日本新聞ニュース】

    新型コロナウイルスの感染が確認された福岡県嘉麻市の60代男性を巡り、事実無根のうわさが飛び交っている。「感染を責められて自殺したそうだ」-。うわさの舞台は、会員制交流サイト(SNS)や男性が暮らす地域。男性は既に回復し、自身が営む理髪店も再開している。「知らないところでデマが拡散していて不愉快。もうやめてほしい」と訴えている。 SNS上では、男性が自殺したとする理由について「理髪店に誹謗(ひぼう)中傷の落書きや張り紙をされた」「アルバイト先の同僚から責められた」などと書かれた。男性は「嫌な気持ちになった」と心中を説明する。 男性や県などによると、男性は5月7日に発熱し、医療機関を受診。2度目の受診で肺炎の症状が確認され、PCR検査を受けたところ12日に陽性と判明した。男性は感染症指定医療機関に入院、2週間後に退院した。保健所から「後日、再び陽性になる場合もある。しばらくは自宅待機を」と指示

    デマが追い打ち…SNSに「コロナ責められ自殺」 被害者の苦悩|【西日本新聞ニュース】
    cliphit
    cliphit 2020/10/19
    市の1号は引っ越しただ、県の1号は自殺したなど田舎はいまごろ回ってる。
  • なぜ?架空キャラのユーチューバー人気の理由 ファン200万人超も | 西日本新聞me

    「バーチャルユーチューバー」をご存じだろうか。動画投稿サイト「ユーチューブ」で、ゲームを紹介し、人気曲を歌い、時に交流するアニメのような架空のキャラクターだ。若い女性をモデルにしたものを中心に現在、約6千体も登場、トップ級はファンが200万人を超える人気ぶり。背景には対人関係に「安心感」を求める現代世相の一端があるようだ。 1月中旬、福岡市のビルの一室。昨年夏にデビューしたバーチャルユーチューバー「舞鶴よかと」が動画を撮影していた。 声を担当する女性が緑色のタイツで上半身を覆い、カメラの前でうどんをべる。顔の前面を覆う緑色の布にうどんが吸い込まれていく。これを現実の人の動きをアニメに活用する「モーションキャプチャー」の技術で「よかと」がべたように編集、こうした映像を保存して週1回以上、ユーチューブに掲載している。 女性の服や手先を撮影するのはNG。「よかと」はあくまで架空の存在であり、

    なぜ?架空キャラのユーチューバー人気の理由 ファン200万人超も | 西日本新聞me
    cliphit
    cliphit 2019/01/20
    "うどんを食べる動画を作るための撮影風景"
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