インターネットについて勉強中の初心者です。 DNSサーバ(コンテンツサーバ)というのは、 世の中には正引き用と逆引き用の2種類があるというのを 学んだのですが、 一般的に正引きなら、 家→キャッシュサーバ→コンテンツサーバ(ルートから順に問い合わせる) この場合、例えばwww.yahoo.co.jp.ならば、 コンテンツサーバは、 ルートのDNS→jpのDNS→yahoo.co.jpのDNS→FQDNに対応するIPを教えてくれる ここで逆引きの場合が不思議なのですが、 仮に192.168.11.1というグローバルIPアドレスがあったとして、 (これはプライベートIPですが、仮にの話です) 逆引きするとして、 1.11.168.192.in_addr.arpa. ルートのDNS→arpaのDNS→in_addrのDNS→ 192のDNS→168のDNS→11のDNS→1のDNS→IPに対応す