タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

自動車に関するclock810のブックマーク (7)

  • 海外「世界は日本に学べ」 日本の『軽』が欧州のEV政策に大きな影響を与え話題に

    今回は、フランスの高級紙「ル・モンド」が配信した、 「日の『軽』は、欧州における小型車の未来かもしれない」 と題された記事からです。 早速ですが、以下が要点になります。 「これまで日の軽自動車は、面白がって見られていたが、 もやは見た目ほどエキゾチックではなくなっている。 ルノーのゼネラルディレクターでもあるルカ・デ・メオ氏が、 ヨーロッパ自動車工業会の会長として、 日メーカーの小型モデルにインスピレーションを得て、 ヨーロッパの都市向けに特別に設計された、 電気自動車のカテゴリーを欧州で創設する事を提案したのだ。 日の軽自動車同様、ヨーロッパの軽自動車も、 サイズとエンジンの制約を受けることになる。 価格は1万ユーロから1万5000ユーロ程度になるとみられ、 特に車通勤以外に選択肢のない都市部や郊外の人々にとって、 電気自動車を良い意味で民主化するのに役立つはずだ。 この路線が実

    海外「世界は日本に学べ」 日本の『軽』が欧州のEV政策に大きな影響を与え話題に
  • EV普及見据え 持ち運び型充電器など 利便性高める動き | NHK

    EV=電気自動車が、今後、普及することを見据え、さまざまな充電サービスの開発が進んでいます。これまでの固定式だけでなく、EVの電池切れに備えた持ち運び型も出て、充電の利便性を高めようという動きが相次いでいます。 EVの普及に向けては、充電の利便性を高めることが課題で、経済産業省は8月に、2030年までに設置する充電設備の目標を大幅に引き上げたガイドライン案をまとめました。 こうした中、茨城県つくば市の商社は、持ち運びが可能なEVの充電器を法人向けに販売し、9月から貸し出しも始めました。 この充電器は、バッテリーの重さが1つ30キロ余りと、車で運ぶことができ、4つのバッテリーを使うと、1回の充電でおよそ80キロ走行できるということです。 周りに充電設備がない場所で、EVが電池切れになった時の利用を想定していて、JAF=日自動車連盟が、8月からロードサービスで試験的な導入を始めています。 こ

    EV普及見据え 持ち運び型充電器など 利便性高める動き | NHK
  • 軽BEV「日産サクラ」、発表から3週間で受注1万1000台以上に

    日産自動車は6月13日、新発売を控える軽電気自動車の「日産サクラ」が受注1万1000台を突破した、と発表した。日産サクラは同社が5月20日に発表した新型車両で、6月16日に販売を開始する。6月13日時点での受注台数は1万1429台。 日産サクラは、日産と三菱自動車が共同開発したBEV軽自動車の、日産による販売モデル。三菱による販売モデルは「ekクロスEV」で、同じく6月16日に発売を控えている(関連記事)。 受注の内訳は、上位グレードから順に、グレードGが36%、グレードXが61%、最廉価で商用向けのグレードSが3%。最も人気のボディーカラーはホワイトパールで21%だった。購入者の年齢は60代が最も多く26%、次いで50代が24%、70代が21%だった。 同社は「お客さまの特徴としては、2台目以降の複数所有車の方、そして以前より電気自動車に興味をお持ちのガソリン車等を所有の方からの代替えが

    軽BEV「日産サクラ」、発表から3週間で受注1万1000台以上に
  • 今は力を入れなくてもドアが閉まる車もあるけど、かつては思いっきり閉めないとダメだった思い出「半ドアで親に怒られてた」

    ガチマグロ @gatimaguro @Shokichi_rch 親の仇みたいにドア閉めると、向こう側のドアが開いたり、扉の全てが落ちてタイヤがパンクして車高が潰れたり……ドリフみたいになる呪いついて欲しい。 2021-04-08 22:11:52

    今は力を入れなくてもドアが閉まる車もあるけど、かつては思いっきり閉めないとダメだった思い出「半ドアで親に怒られてた」
    clock810
    clock810 2021/04/12
    力入れなくてもいい方が多いんだろうか
  • 「標識の意味分からず」「気にせず走った」訪日客レンタカー事故多発 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

    交通ルールの理解不足などから訪日外国人が北海道内でレンタカーを運転中に起こした事故は2018年までの過去5年間で72件に上り、沖縄県(189件)に次いで、全国ワースト2位だったことが、公益財団法人「交通事故総合分析センター」(東京)の調査でわかった。道警は札幌市で2020年東京五輪のマラソンと競歩などが開催されることを踏まえ、さらに訪日客が増えるとみて警戒している。 ■「止まれ」読めず 「標識の意味が分からなかった」。上富良野町の道道と町道が交わる十字路交差点で11月7日、レンタカーのワゴン車を運転中に、大型トラックと出合い頭に衝突した台湾人観光客の男性会社員(35)は、道警にこう説明した。 交差点ではワゴン車側に「止まれ」の一時停止の標識があったが、「STOP」と英語での併記はなかった。男性は「信号は守っていた。意味が分からない標識は、気にせずに走っていた」などと説明をした。 このワゴン

    「標識の意味分からず」「気にせず走った」訪日客レンタカー事故多発 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
  • 平成に生まれ令和を生きる車好きの「オフ会」事情を調査。SNSが重要なようで、そうでもない……!?

    ▲ちょっとしたツーリングから、広大な土地を貸し切ったミーティングまで。その規模や目的は様々だが、車好きは「オフ会」と銘打った“集まり”を開くことが多い。……というのは昔からなのだが、今ドキは文化や方向性に違いが出ているものなのだろうか? とある会に参加して聞いてみた 車界隈の「オフ会」事情 「若者の車離れ」がどうのこうのと言われがちな昨今。だがそれでも一部に「車が好きで好きでたまらない」という若者は確実に存在している。 で、なおかつ彼ら・彼女らは「オフ会」と呼ばれる大小の会合をひんぱんに開催している模様。 しかしそこで疑問に思うのは、「ところで今の若者はどんな形でオフ会の告知やら開催やらを行っているのだろうか?」ということだ。 筆者のようなド昭和世代が20代か30代だった頃は、主には「個人サイトの掲示板」でオフ会の告知がなされていた。しかし令和も始まった昨今は、「掲示板」なんてものは完全に

    平成に生まれ令和を生きる車好きの「オフ会」事情を調査。SNSが重要なようで、そうでもない……!?
    clock810
    clock810 2019/06/25
    他にやる場所ないのかな
  • 自動車社会について - メロンダウト

    最近、たてつづけに起きている自動車事故に波及するような形で自動車そのものにたいする嫌疑の声があがっている。 自動車がめちゃくちゃ危険な乗り物であることは事実である。正確に言えば認知機能がまばらな不特定多数が運転すると車は危険な乗り物となる。今のような高齢化社会ではますますその危険性が高くなっている。ABSなど自動車側で制御するようにしても人間が操作する以上ヒューマンエラーによる事故はおき続けてしまう。 だから規制するべきだというのは理にかなっている。自分も車は極力乗らないようにしているので賛同したいのだけれど、自動車が走らない社会というのも現状考えにくい。 産業革命以降、すべての生産業の土台になってきたのが自動車を主軸とした流通網だからだ。産業革命により蒸気機関が汽車等にも使われるようになったことから交通革命も同時に起きた。蒸気船や鉄道、製鉄業の進歩によって流通が整備されたことから当時のイ

    自動車社会について - メロンダウト
  • 1