EV普及見据え 持ち運び型充電器など 利便性高める動き | NHK

EV＝電気自動車が、今後、普及することを見据え、さまざまな充電サービスの開発が進んでいます。これまでの固定式だけでなく、EVの電池切れに備えた持ち運び型も出て、充電の利便性を高めようという動きが相次いでいます。 EVの普及に向けては、充電の利便性を高めることが課題で、経済産業省は8月に、2030年までに設置する充電設備の目標を大幅に引き上げたガイドライン案をまとめました。 こうした中、茨城県つくば市の商社は、持ち運びが可能なEVの充電器を法人向けに販売し、9月から貸し出しも始めました。 この充電器は、バッテリーの重さが1つ30キロ余りと、車で運ぶことができ、4つのバッテリーを使うと、1回の充電でおよそ80キロ走行できるということです。 周りに充電設備がない場所で、EVが電池切れになった時の利用を想定していて、JAF＝日本自動車連盟が、8月からロードサービスで試験的な導入を始めています。 こ

[zyugem]

バッテリーは重い。エネルギー密度を考えると液体燃料がいかに優秀で輸送に便利かよく分かる。

[mamezou_plus2]

個人的にはロータリーエンジンとか積んだレンジエクステンダーが良いと思う

[tukanpo-kazuki]

NEXCO中日本あたりがこれをたくさん用意しとけば、みんな大好きな大雪立ち往生でも余裕じゃん／実際には一酸化炭素中毒を気にせずシートヒーターで過ごせるからEVの方が有利だけど。https://evsmartchain.com/co/

[sgo2]

https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/shared/img/7c2vk-2osm1ngv.png 理論値でコレなので次世代バッテリーが出たとしても逆転は絶対に無い。

[REV]

入手性、携帯性のよい石油を使った発電機を積めばよいのでは https://kuruma-news.jp/post/578993

[addwisteria]

燃料であれば約0.75kg/l。改めて可視化されると航空機や大型車両、船舶向けには現実的ではなくそれら向けにe-fuel(航空機ではSAF)が将来のメインだろうなと(そしてそれはBtoCでもおりてくる。それを踏まえたEUのe-fuel容認)。

[KoshianX]

30kgのバッテリー4つでやっと80km走れるとな。なんかこう見るとバッテリー技術は進歩したとはいえまだまだだねえ