前回『漆黒のヴィランズ』5.0の感想を書いたところ、 www.shachikudayo.com 先輩ヒカセン達から僕が『漆黒のヴィランズ』5.3やったらヤバそうみたいな反応を頂き、その時は???状態だったのですが、クリアした今なら分かります。 泣きました。 思いっきり。 スクショの数が凄いことになりました。 という訳で『漆黒のヴィランズ』5.3の感想を書いていきます。ネタバレありです。 役目としての使命 『漆黒』を通して思ったのが、「未来への繋がり」というテーマの他に「役目としての使命」というのがあるなと感じた。 「水晶公」としてのグ・ラハ・ティア 「調停者」としてのエリディブス 「エメトセルク」を厭厭(うそごめん、真面目に)果たしたハーデス 「光の戦士」だったアルバート それぞれが長い時間をかけて擦り切れながらも、あるいは命を懸けてまで使命を果たそうとし、苦悩と苦痛の狭間で己の役を全うし
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