「うしとら」クラフトビール・ビーラー・ビーレスト！（下北沢） - ネタフル
@draftbeermanが「下北沢に美味しいビールを飲みにきてちょ」というので、生まれて初めて下北沢というところに行ってきました。駅から徒歩数分の「うしとら」という店です。 もうね、この店は徹底的にビールな訳ですよ。しかも普段、居酒屋で飲むようなビールではないのです。 喉ごしのためにごくごく飲む感じじゃなくて、どちらかというと日本酒やウイスキーに近い、ちびりちびりと頂く感じのものなのですね。 最初の一杯目は「あくらホワイトエール」ですね。飲み方として、薄いものから濃いものにいくんだそうです。 キャベツ！（味噌が美味い） 続いて「志賀高原DPA」です。 泡なしでなみなみ。 「うしとら」の何がすごいって、全てのビールがサーバから出てくるのですよ！ 見て！ この数！ こんな光景は初めて見ましたよ。 こんなお店にはなかなか出会えないですよね。さすがにこの光景は浦和にはないです。 こちら（確か）八
下北沢のビールバーが店舗拡張－年間400～500種類のビールを提供
下北沢南口のビールバー「うしとら」（世田谷区北沢2、TEL 03-3485-9090）が7月7日、店舗拡張のため、同じビルの同フロアに「うしとら2号店」をオープンする。 店舗面積は7坪、収容人数は約15人。茶色を基調とした落ち着いた雰囲気の1号店とコンセプトを変え、「日本の蔵」をイメージした。1号店は全面喫煙となっているが2号店は全面禁煙に。 「うしとら」は2006年3月にオープン。店舗面積は約14坪、席数は25席。オーナーの吉田伸右さんが西荻窪で3年間ビールバーを経営した後、店舗拡大のため下北沢に同店を構えた。店名はオーナーの吉田さんと寺崎さんの生まれ年である「丑」と「寅」から。 2号店オープンの理由について、吉田さんは「3年ごとにお店をより良くしていきたいという思いがある。お客さんが店に入りきれないことが多々あったので、酒を飲みながら待ってもらえるようなスペースを作りたかった。同じフロ
Nogne O IPA … うしとら (下北沢) - GUINNESS BOOK
下北沢“うしとら”に、ノルウェー“Nogne O”のIPAが入荷しました。 発音は「ヌーグネ ウー」だそうです。 正式なスペルは、oに斜線が入る“Nøgne Ø”。一部文字化けしたため、ここでは“Nogne O”と記します。 Nogne Oは、志賀高原とコラボした“Not So Mild Ale”や、ストーンとコラボしたビールがとても美味しかったので、ぜひ飲んでみたいと思っていました。 アメリカンIPAに似た華やかな香りと強い苦味が利いていますが、飲んですぐに舌がビリビリするような刺激は控えめ。 最初はやや甘く、後からしっかり苦くなる、という感じでした。 炭酸も弱いせいか、アメリカンIPAほど飲み疲れず、のんびりした雰囲気の残る美味しいIPAでした。 ビールは、こんな使い捨て型の樽に入ってやってきたそうです。 普通、ビールの樽は金属で作られ、空いた樽はメーカーまで返送する必要があるのですが
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