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ブックマーク / tomabechi.jp (5)

  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : アリコジャパン個人情報流出とダイナース - ライブドアブログ

    2009年08月06日15:50 カテゴリアートエリア アリコジャパン個人情報流出とダイナース 今、ダイナースカードを名乗る女性から電話があった。名前も名乗らず、いきなり携帯に電話してきて、事務的な何のエンパシーもラポールもない失礼極まりない口調。オレオレ詐欺のような電話ならもっとフレンドリーだろう。 だからこそ、03の固定電話からの発信だったのも鑑みて、恐らく物のダイナースからの電話だろう。曰わく「アリコジャパンから個人情報が流出したので、お客様のダイナースカードの使用を日付で止めさせて頂き、新しいカードを送付します。」ということ、更に「カード番号が変わります」ということ。どういう事情で流出したかとか、どのようなリスクがこちらにあるのかとか、何の説明もない。その前にそのようないきなりの電話をかけてきたことに対する何の謝罪もない。 ちょっと待ってくれ、ダイナースカードは現在私のメインカ

  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : 『超人脳』はディベートのテキスト - ライブドアブログ

    2009年07月17日11:08 カテゴリアートエリア 『超人脳』はディベートのテキスト 現在、成都空港のラウンジで乗換待ち中。 『超人脳』(アスコム)が明日のディベートセミナーのテキスト。ディベート初心者から大学トーナメントディベターまで使えるように現代ディベートの標準テキストとして書いた。アスコムの営業方針なのか、なぜか、表紙にも帯にもディベートの文字がない。 もうひとつの写真は九寨溝の500円のバッグ。 「アートエリア」カテゴリの最新記事

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    cloned 2009/07/18
  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : 世界初P2P型通信における「不確定性原理」によるのぞき見防止技術の開発に成功、コグニティブリサーチラボ - ライブドアブログ

    2007年06月12日20:42 カテゴリ 世界初P2P型通信における「不確定性原理」によるのぞき見防止技術の開発に成功、コグニティブリサーチラボ 世界初P2P型通信における 「不確定性原理」によるのぞき見防止技術の開発に成功 プレスリリース   2007.6.11 コグニティブリサーチラボ株式会社(社:東京港区、代表取締役CEO:苫米地英人)は、世界初のP2P型IP通信における「不確定性原理」による「観測による影響」を離散数理モデルに搭載した量子化のぞき見防止技術の実装に成功しました。「不確定性原理」における「観測による影響」を利用したのぞき見防止は、光通信における基礎実験では各国で成功例がありますが、IP通信の実用システムとして実装されたのはこのシステムが初めてです。 「観測による影響」とは、粒子の状態を観察することにより、その状態が変化してしまう、量子力学の「不確定性原理」によるメ

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    cloned 2007/06/12
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  • ドクター苫米地ブログ ― Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog:映画「バベル」上映を中止すべきだ。 - livedoor Blog(ブログ)

    2007年05月02日00:10 カテゴリ 映画「バベル」上映を中止すべきだ。 映画「バベル」の光感受性発作の被害が拡大している。光感受性発作は一度経験すると次からより引き起こされ易くなるという傾向がある。「バベル」を観て、めまいを起こしたひとが、次に自動車の運転中に、対向車のヘッドライトの光で、気を失うという可能性もあるのだ。そういった意味からも映画「バベル」は、より深刻な社会的リスクを引き起こす可能性を持っている。 映画「バベル」は、上映を一度中止し、問題のシーンを削除した上で、再度上映しなおすべきだ。海外での発作の例が報告されていないので、深刻ではないとするのは、危険だ。光点滅による発作は、昨日書いたように、単なる視覚野刺激の強度以外に、脳波レベルのバイオフィードバック強度と、映画全体における臨場感強度といった、ホメオスタシスフィードバック強度そのものが深くかかわっており、日人が日

  • そういえば、署名広告は、私の知財なんだけど、堀江君

    2006年02月20日20:23 カテゴリ そういえば、署名広告は、私の知財なんだけど、堀江君 堀江被告のメールの真偽の話題でテレビを見ていて、昨日のバンキシャで、堀江被告の過去のメールが写されているのをみて、おっとと思うことがあった。堀江被告の物のメールであれば、メールの最後に、彼の著書の宣伝とURLのパス部が最後の署名部分に入っているという話だった。おっと、メールの署名に広告を入れるというのは、大分前から特許を出している私の知財だし、色々とかにも書かれていることなのだけど。メールで広告をして唯一スパムにならない方法として、一時はUSのキャピタルがかなりの金額で買いにきたり、電通関連会社と格的事業展開を検討したりとして、私の知財であることは、業界では周知のものなのだけど。ライブドアからは、ライセンス料はもらってないぞ。スパムや、メールの偽造が問題になる時代が来ることを何年か前に予想

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