タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

yahooとinterviewに関するclonedのブックマーク (6)

  • 「“ヤフる”でもいいかな」の意識を年度内に広める

    ヤフーの検索事業部長が交代した。2008年8月1日,前任の井上俊一氏が百度社長に,地域サービス事業部長だった志立正嗣氏が新検索事業部長に就任した。ヤフーは今後,ポータル(玄関)・サイトの柱の一つとも言える検索事業において,どのような戦略を描いているのか。志立氏に聞いた。 地域サービス事業部長としての仕事を総括すると。 間違いなくネット完結型のサービスは増えているが、特に地域生活をネットで変えているようなサービスはまだ少ない。例えば,リアルでは存在する地域情報がネット上では極端に少ないため,「喫茶店の日替わり定は店舗に出向かなければ分からない」というようなことが頻繁にある。 こうした状況の改善策を丁寧に拡充していくことが,地域サービス事業部の果たすべき役割だ。リアルの生活の至るところで,ヤフーのサービスを提供し,ヤフー利用者の滞在時間や接触頻度を向上させてメディアパワーを高める狙いがある。

    「“ヤフる”でもいいかな」の意識を年度内に広める
  • ネットへの悲観論が高まるほど好機――ヤフー・井上雅博社長:日経ビジネスオンライン

    ――インターネットをめぐる環境の変化をどう見ていますか。 環境の変化というと、やっぱりマス広告の市場が縮んでいるというのが、一番、厳しいところだと思っていますね。全体が縮んでいく中で、ネット広告も伸びていくのが難しくなっている。 「ネットなんだから、伸び率はもっと高いだろう」と見られてると思うんですね。検索広告のような報酬型のテキスト広告は、すくすくというか、伸び伸びと伸びてはいますが、残念なことにバナー広告のようなマス向けの広告は、縮んでいる全体の広告市場に引きずられている。だから、そこは辛いところなのかなと。 ――いつ頃から起きた変化ですか。 広告収入の対前年の伸び率が下がったのは2006年末から2007年にかけて。そのくらいの時期に、もう変化は表れていました。 ヤフーは、もはや成熟したマスメディアと言える。ネットオークションの手数料など消費者から直接、収入を得る手段と売り物を持ってい

    ネットへの悲観論が高まるほど好機――ヤフー・井上雅博社長:日経ビジネスオンライン
  • ヤフーのWeb2.0的な方向性、ジェリー・ヤン氏がプレゼン - @IT

    ヤフーは3月27日、Webサイト開設10周年を記念した記者会見を開催した。同社 代表取締役社長の井上雅博氏のほかに、米Yahoo!の創業者兼取締役のジェリー・ヤン(Jerry Chih-Yuan Yang)氏も登壇した。 Yahoo!の今後10年の展開を考えるうえで、いわゆる“Web2.0”のトレンドを外すことはできない。ヤン氏はワールドワイドウェブの形態進化の流れを「Public」「Personal」「Social」の3段階と捉え、現在から今後数年の近未来は「Social」なあり方が主流となると話した。 「Public」的なWebとは、Web黎明(れいめい)期の基形態を指し、ユーザーはWeb上に公開された情報を閲覧するのがほとんど唯一の行動だった。しかし、Webが「Personal」な形態に移行することで、ユーザーは自分の嗜好(しこう)に適した情報をパッケージにして利用するようになる。

  • 「Web2.0に対応できるよう生まれ変わる」、ヤフー創業者が語る:ITpro

    「当社のことを、(Web2.0の流れに取り残された)恐竜と言う人もいる。だが、いま我々はWeb2.0に対応できるよう生まれ変わろうとしている」。米ヤフーの創業者兼取締役のジェリー・ヤン氏(写真右)は3月28日、Yahoo! JAPANの10周年記念の記者会見で「Web2.0」に関してこう語った。 Web2.0とは、ネット上の不特定多数の利用者が情報の発信やサービスの開発に能動的にかかわるようになったという、ここ数年のWebの変化を総括する言葉だ。ブログを使った情報発信などもWeb2.0の要素の一つになる。ヤン氏は、「インターネットが普及を始めてから10年が経ち、ようやく(消費者同士や企業が)コミュニケーションできるメディアに育ってきた。Web2.0の時代には、ネットを通じてすべてがつながる。今までのように専門家だけが情報を発信するのではなく、利用者側からの情報の発信が増える。ヤフーはソーシ

    「Web2.0に対応できるよう生まれ変わる」、ヤフー創業者が語る:ITpro
  • 検索エンジンの次のトレンドはフォークソノミーとアルゴリズムの組み合わせ?-ヤフー井上氏

    今回のゲストはヤフー株式会社リスティング事業部 検索企画室 室長の井上俊一氏です。 Yahoo! JAPANがWeb 1.0であるかWeb 2.0であるか、という論議がブロガーの間では非常にホットに語られることも多いのですが、実態はどうなのでしょうか。井上氏の見解を伺いました。タグ検索という新しい検索メソッドに活路を見出すベンチャーも多いのですが(Feedpathもその一つ)、今回井上氏が非常に質的な指摘をしてくれています。 ■ Yahoo! JAPANはGoogleに負けていない ―自己紹介をお願いできますか。 井上氏 Yahoo! JAPANのリスティング事業部 検索企画室 室長の井上です。検索企画室というのは、検索がらみの企画をぜんぶやるんですけど、エディトリアル作業はサーファー部が行っています。検索を用いたプロダクトおよびビジネスの企画をするのが検索企画室です。 当然ですが、ここ

  • ヤフーが記者懇親会を開催。「Yahoo!のAPIは全サービスで積極的に公開」

    ヤフーは8日、記者懇親会を開催した。代表取締役社長兼CEOの井上雅博氏や取締役兼COOの喜多埜裕明氏らが出席した席上では、Yahoo! 360°のコンセプトや、Yahoo!API公開に対する積極的な姿勢が示された。 ■ Yahoo! 360°は「日記ではないソーシャルネットワーク性に魅力」 ヤフー社内からの招待制で2月28日からスタートしたSNSYahoo! 360°」は、サービス開始から1週間と経たない3月5日時点で登録者数が1万人を突破するなど、順調な伸びを示しているという。国内のSNSではmixiが300万人を突破して大きく伸びているが、井上氏は「SNSが日記公開サービスかといえば、それは重要な点ではないだろう」との考えを示した。 「Yahoo! JAPANに必要なものはソーシャルネットワークという“SN”の部分」と続けた井上氏は、「Yahoo!ショッピングのレビューを読む時に、

  • 1