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ブックマーク / enterprise.watch.impress.co.jp (5)

  • とんがったサービスでライブドアの技術力を証明する

    佐々木 大輔(ささき だいすけ) 株式会社ライブドア メディア事業部 ソーシャルメディア部 コンシューマメディアグループ 所属 ブログチーム グループリーダー 1980年生まれ 27歳 宮城教育大学卒業 2003年6月 インフォバーン入社 2005年6月 株式会社ライブドア入社(※) 下記のCGMサービスのディレクションを担当。 - livedoor Blog - livedoor Reader - livedoor クリップ - nowa - Fastladder (※)株式会社ライブドアは2007年4月2日に株式会社ライブドアホールディングスへ社名変更 小川氏 ライブドア入社前はインフォバーンだったんですね。 佐々木氏 そうです、前職はインフォバーンです。小林さんにはとてもお世話になりました。インフォバーンに入ってすぐに、TypePadベースでココログのリリース(2003年12月)のお

  • Javaをオープンソース化 だが「いつ」「どうやって」

    米Sun Microsystemsが、Javaのオープンソース化を宣言した。長らく開発者の期待を集めてきた一歩だが、アナリストからは必ずしも評価は得られていない。トップ交代したSunだが、なかなか一気に変わることは難しいようだ。 「問題は、われわれがJavaをオープンソース化するか否か、ではなく、『どうやって』かだ」。 5月16日(米国時間)、米サンフランシスコで開催されたJava開発者会議「JavaOne」のオープニングを飾る基調講演で、ソフトウェア部門副社長のRich Green氏は、こう述べた。Green氏を壇上に招いたJonathan Schwartz CEOも、同じ言葉を繰り返して、Javaのオープンソース化を正式に表明した。会場からは歓声があがった。 Sunは、ますますオープンソースへの傾倒を強めている、今年のJavaOneでは、このほか、(1)Javaと.NetのWebサービ

    cloned
    cloned 2006/05/22
  • アスクドットジェーピー樋口副社長「Ask.jpはたのしさを提供する検索エンジン」

    日のゲストは、Ask.jpを運営されている株式会社アスクドットジェーピー(以下、Ask.jp)の上席執行役員 技術・運用担当副社長の樋口将嘉氏です。Ask.jpは検索エンジン提供会社としては、財務的にも性能的にもGoogleYahoo!に挑戦しうる、いまとなっては数少ない企業の一つです。 ■ B2BからB2Cに事業主力をシフト ―日はよろしくお願いいたします。まず自己紹介をお願いできますか? 樋口氏 Ask.jpの樋口と申します。元はいわゆるコンサルティングファームにおりました。システム構築などに強いコンサルであったので、最初はCOBOLのプログラミングを手がけました。そのあと、クライアント/サーバーが主流の時代には、C++Javaなどを使った大規模業務系のシステムを手がけていました。それがだんだんとネット系のシステムに移っていきまして、Webサイトのコンセプト作りなどもやるように

  • 検索エンジンの次のトレンドはフォークソノミーとアルゴリズムの組み合わせ?-ヤフー井上氏

    今回のゲストはヤフー株式会社リスティング事業部 検索企画室 室長の井上俊一氏です。 Yahoo! JAPANがWeb 1.0であるかWeb 2.0であるか、という論議がブロガーの間では非常にホットに語られることも多いのですが、実態はどうなのでしょうか。井上氏の見解を伺いました。タグ検索という新しい検索メソッドに活路を見出すベンチャーも多いのですが(Feedpathもその一つ)、今回井上氏が非常に質的な指摘をしてくれています。 ■ Yahoo! JAPANはGoogleに負けていない ―自己紹介をお願いできますか。 井上氏 Yahoo! JAPANのリスティング事業部 検索企画室 室長の井上です。検索企画室というのは、検索がらみの企画をぜんぶやるんですけど、エディトリアル作業はサーファー部が行っています。検索を用いたプロダクトおよびビジネスの企画をするのが検索企画室です。 当然ですが、ここ

  • グリー田中社長、「継続してこそ、世の中に影響を与えることができる」

    今回のゲストはmixiと並ぶSNSの雄、GREEを運営するグリー株式会社代表取締役社長の田中良和氏、および取締役最高技術責任者の藤真樹氏です。 SNSをWeb 2.0的と考えるかどうか、という点では意見が分かれるところとおもいます。筆者は近著「Web2.0 BOOK」にも書いたように、Web 2.0とはWebの「質的変化」と「量的変化」によって生まれた新しいWebの状態とトレンドであると考えています。量的変化とはWebへの参加者が増えたことと、それによってデータ量が増大したことを指しますが、SNSはブログと並び、量的変化をもたらした要因の一つであるといっていいでしょう。 ■ 95年頃からネットに興味が ―今日はよろしくお願いいたします。まず、自己紹介をお願いできますか? 田中氏 大学に95年に入った時期が、ちょうどWindows 95が出たときだったんですね。18、19歳というと何か力を

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