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2007年2月20日のブックマーク (7件)

  • 東浩紀講演「情報社会の思想」 - メタサブカル病

    世界文明センター発足記念講演会 東浩紀「情報社会の思想」 渦状言論に当日使われたスライドがアップされています。 http://www.hirokiazuma.com/archives/000276.html はじめまして 風邪気味なので鼻をかむなどお聞き苦しいところがあるかもしれない 90分講義で30分質疑応答にする 世界文明センターの最初の講演会ということで緊張している 猪瀬直樹さんの前座みたいなもの 自己紹介 93年くらいから文芸誌とか思想誌に文章を載せていた 大学院生とライターの中間の仕事をしていた ジャック・デリダについての博士論文がになったので 一般的な人には現代思想の人だと思われていた でもアイデンティティとしてはサブカルチャーと情報社会 「情報自由論」中央公論連載未完 情報技術セキュリティと社会 別の評論集に収録される 「自由を考える」2003年、NHK出版 環境管理社会

    東浩紀講演「情報社会の思想」 - メタサブカル病
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    clonicle 2007/02/20
  • アマ・ジャナ

    イベントルポや映画評、エンタメニュースから、面白ネタ・スキャンダルまで、独自(?)視点でお伝えする(つもりの)ブログ。

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    clonicle 2007/02/20
  • ガガガ編集部ログ

    編集部☆です。 現在発売中、ガガガ文庫2月刊 『フリック&ブレイク』(著/牧野圭祐 イラスト/PANDA) こちら、近未来の情報技術特区を舞台にしたお話しですが、 ウェアラブルデバイスが全市民に行き渡っているという設定です。 そのため、登場人物は皆、ウェアラブルデバイスを付けているのですが、 その設定画をイラストのPANDA先生に作っていただいていたので、 ここに公開させていただきます!!! 耳にフックとして装着し、目の前への画面の投影、音声、そして指輪での操作ができるという 代物です。 なかなかイラストの中では目立たないですが、非常に細かい設定を作っていただきました! PANDA先生ありがとうございました。 第8回小学館ライトノベル大賞・大賞受賞作 『奇械仕掛けのブラッドハウンド』 装着したものに不思議な能力を授ける不思議な「義指」をめぐる奇譚も、今回のお話しで無事に終幕を迎えます。 は

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    clonicle 2007/02/20
  • はて☆なりま

    12月25日発売(Amazonからの購入はこちら)→キャラクタードラマの誕生: テレビドラマを更新する6人の脚家 「キャラクタードラマの誕生:テレビドラマを更新する6人の脚家」発売にあたり メイキングを書きました。 書がどういうかネタバレしない反映で解説したセルフライナーノーツとなっています。 書の購入に際して、買うかどうか迷っている方の参考になればと思って書きましたので まずは、「書について」一読いただければと思います。 続きを読む 2014年3月(最新) ・サイゾーウーマン・ドラマレビュー 第35回「明日、ママがいない」 →http://www.cyzowoman.com/tv/836/ 続きを読む ・ごちそうさん 133話 仏様(和枝ちゃん)のいる農村から、大阪に戻るとそこは地獄って感じか。しかしすごく賑わっている。 ・相棒Season12 脚:古沢良太。定形から大きく

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    clonicle 2007/02/20
  • 歴史は何度でも作られる - 狷介庵無聊雑録

    はてな, 雑考 | 00:46 | 割とラノベ界隈の方に向けて書いています。ラノベ史に関する記事やテキストを読むたびに思う事は、ラノベ史は辿ったり紐解いたりするものではなく、作られるものだなーということである。勿論、如何なるコト・モノの歴史であっても、程度の差こそあれそれはそうなのだが。──でも、やっぱりラノベの場合はそれが顕著なんじゃないかと思うわけです。あなたがそう思うものがライトノベルです。 ただし他人の同意を得られるとは限りません。なんといっても、コレがありますからね。やっぱりこれは的を射ていると思うですよ。ラノサイ杯の投票結果を見てもかなり幅広く投票されていますし、読者のラノベ観は重なりを持ちつつも、完全に一致はしていない事が分かります。さて、ではここで問題です。異なったラノベの定義を持つ人間が、それぞれにラノベ史を作り上げたとしたらどうなるでしょう?……無論違うものが出来上がり

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    clonicle 2007/02/20
  • ライトノベルのこれまでとこれからを妄想してみる - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    ライトノベル歴史について書こうと思う。…正確にはライトノベル歴史をネタにしようと思う。邪馬台国はハワイにあった、と同じレベルの話である。そうそう、こういうときのためにエントリを書いておいたんだった。ライトノベル版バカ歴史年表 - WINDBIRD。←この程度の歴史認識です。謝罪と賠償の要求には応じません。ひゃっほう予防線張りすぎでキモいぜ俺。 最初に書いておくけれど、「ブームの火付け役」というものは「ブームの火付け役だったから売れた」のではなく「売れたからブームの火付け役となった」ものだと思っている。それを踏まえたうえで、まずライトノベル歴史を「ファンタジー以前」「ファンタジー」「学園物」の三つに分けてみる。 「ファンタジー以前」だが、ファンタジー以前にはSFがあったらしい。それは「ライトノベルと言えなくもない」くらいの代物だったようだ。俺にとっては神話の時代の話である。「イザナミは

    ライトノベルのこれまでとこれからを妄想してみる - WINDBIRD::ライトノベルブログ
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  • 子安武人公式ブログ

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    clonicle 2007/02/20