2015年12月10日のブックマーク (5件)

  • 作家・橙乃ままれ、法人税3千万脱税で在宅起訴 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    テレビアニメ「ログ・ホライズン」の原作の印税などを申告せず、法人税約3000万円を脱税したとして、東京地検特捜部は10日、「 橙乃 ( とうの ) ままれ」のペンネームで活動する作家の梅津大輔容疑者(42)を法人税法違反で東京地裁に在宅起訴し、梅津容疑者が代表を務める著作権管理会社「 m2ladeJAM ( マーマレードジャム ) 」(東京)も起訴した。 起訴状によると、同社は、梅津容疑者の小説の印税や著作権を管理しているが、2014年3月期までの3年間に得た印税など約1億2200万円を税務署に申告しなかったとしている。

    作家・橙乃ままれ、法人税3千万脱税で在宅起訴 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    clonicluv
    clonicluv 2015/12/10
    随分前に家宅捜査受けたやつかな
  • 音が出る「エアギター」、英企業が開発 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    [ロンドン 9日 ロイター] - 音楽にあわせて、あたかもギターを演奏しているかのように見せるのが「エアギター」だが、手の動きに合わせて実際に音が出る。そんな夢のような話が、英企業が開発した「弦のないギター」で現実のものになった。 ロンドンに拠点を置く新興企業Kurvが開発した「Kurv Guitar」は、手のひらにおさまるパット型装置と、弦を引く動きを認識するギターのピックのような装置でできている。 演奏者は、ピック型装置を片手に持ってギターをかき鳴らすような動きをし、もう一方の手に持ったパット型装置で音程を調整する。それをスマートフォンのアプリが認識すると、アコースティックやベースなど、演奏者の好みの音が出るという。 まったくギターを弾いたことがない人でも、数分で楽曲が弾けるようになる。また、持ち運びに便利でヘッドホンを使いどこでも演奏できるため、ミュージシャンが旅先で作曲する時

    clonicluv
    clonicluv 2015/12/10
  • セガ・ハード・ガールズと参加者の心が1つに。“セハガガライブ!~ソフトでハードな感謝祭!!~”レポート

    セガ・ハード・ガールズと参加者の心が1つに。“セハガガライブ!~ソフトでハードな感謝祭!!~”レポート 11月8日原宿アストロホールにて、“セガ・ハード・ガールズ”初の単独ライブ“セハガガライブ!~ソフトでハードな感謝祭!!~”が開催された。ここでは夜の部のステージについてレポートする。 イベントには、M・A・O さん(ドリームキャスト役)、高橋未奈美さん(セガサターン役)、井澤詩織さん(メガドライブ役)、田中真奈美さん(セガ・マークIII役)、髙山ゆうこさん(マスターシステム役)、もものはるなさん(ロボピッチャ役)が出演。アニメ『Hi☆sCoool! セハガール』の主題歌や、キャラクターソングなどを熱唱した。 トークコーナーでは、ゲストの中裕司さん、菅原そうた監督、杉善徳さんを交え、さまざまな裏話やネタを披露した。 セガサターンの起動音に続いて、「セーガー」というおなじみのジングルが響

    セガ・ハード・ガールズと参加者の心が1つに。“セハガガライブ!~ソフトでハードな感謝祭!!~”レポート
    clonicluv
    clonicluv 2015/12/10
    ふとももがまぶしいな
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。

    糸井 いま、任天堂から発表されている さまざまなことは、 きっと、岩田さんがいたころから ずっと話し合われていたことなんでしょうね。 宮 そうです。 糸井 つまり、きちんと準備してたことばかりだから、 岩田さんがいなくなったから 強引にやらなきゃ、みたいなことはなくて、 やりかけていたことをきちんと進めるだけで おもしろいニュースになるというか。 宮 そうなんです。 だから、岩田さんがいなくなって、 「この先、どうなるんですか?」って 心配してくださるファンの方も いらっしゃるんですけど、 開発的には、まぁ、だいたい3年くらいは、 もうやることはだいたい決まってるので。 糸井 そうか、そうか(笑)。 宮 大きくいえば5年くらいは まったく慌てなくてすむというか。 スタッフがごっそりいなくなった、 というようなことではないので、 予定していたことを進めながら、 3年とか5年とかのあいだ

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。
    clonicluv
    clonicluv 2015/12/10
    なるほど。糸井重里は、やっぱ発想がおもしろいなー
  • 「総理外遊予定」をゴミ箱にポイ! 「朝日新聞」それでいいのか?〈週刊新潮〉 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    「書を捨てよ、町へ出よう」そう言ったのは劇作家の寺山修司だが、喫茶店のゴミ箱に大量の資料を捨てて雑踏に消えて行ったのは、朝日新聞の記者だったのか。問題は、そこに書かれていた内容である。 *** 誌(「週刊新潮」)にその資料が送り付けられたのは、晩秋のとある日のこと。提供者いわく、喫茶店の客が捨てたものだという。 「11月18日の夜、都内の喫茶店にいたら大量の資料をテーブルに広げている男性がいたんです。チラッと見たら、安倍総理のスケジュールみたいなことが書いてある。“政府の人か新聞記者かな”と思っていたら、紙束をバサッとゴミ箱に突っ込んで出て行ったのです」 男性は、40代ぐらい。ジャケット姿でサラリーマン風だったという。 「男性が店にいたのは20分ぐらい。まるで、資料を捨てるために来たような感じでした。破いたり、クシャクシャにせず、丸のまま捨てたことにビックリ。お店の人に声をかけ

    「総理外遊予定」をゴミ箱にポイ! 「朝日新聞」それでいいのか?〈週刊新潮〉 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    clonicluv
    clonicluv 2015/12/10
    いや、そもそも自分が持ってきたゴミを喫茶店ですてるなよ