日本経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。
仕事で辛いことがあった。 ここ数日間は心が晴れない。苦しい毎日の連続が続く。 足取りは重く、プレッシャーに押しつぶされそう。 そんな私の心の拠り所は「けものフレンズ」だ。 昼休みや移動中はついついけものフレンズの事を考えてしまう。 けものフレンズの物語に救われているのだ。 さて仕事を終え帰宅中。気分が晴れないので気分転換に 私は誰もいないところで声に出して「すごーい」「たのしー」って言ってみた。 ただ言ってみたかっただけなのだが、 以外にも苦しい心持ちが少し楽になったような気がした。 もう1回「すごいね」「たのしー」と言ってみる。 「あれっ!」言う前より心が晴れやかになっている。 何回も言ってみた。なんだか楽しくなってきた。 「たのしー」「すごーい」という言葉にはこんな力があるのかと知った。 「たのしー」といえば楽しくなるのだ。 「すごいね」といえばよくわからないがすごいのだ。 言葉は言霊
ネクソン<3659>は、この日(2月10日)、東京都内で開催した決算説明会で、『けものフレンズ』のIPを使ったアプリを再度開発するかどうかは未定であると明かした。同社は、昨年3月に『けものフレンズ』をリリースしたものの、同年12月をもってサービスを終了していた。今年1月より放送が始まったTVアニメが好評なことから終了の理由や再開の可能性について会場から質問が出た。 同社CFOの植村士朗氏は、「放送の始まったアニメが非常に人気と聞いているが、昨年取り組んだ時とは違う状況にある。タイミングの問題もあるが、そもそもゲームを運用していく場合、日々のKPIをみながら展開を考えている。当時は継続していける状態ではなかった。今現在ローンチしていればということはもしかするとあったかもしれないが、あくまで終わったタイトルだと考えている。」と述べ、サービス再開に否定的な考えを示した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く