2018年3月23日のブックマーク (4件)

  • 「ミツバチの針を体に刺す健康法」でミツバチに刺された女性が死亡してしまう

    by Kris Fricke 世間に伝わる民間療法には非常にさまざまなものがありますが、その中には「ミツバチの針を刺す」というものがあります。そんな「ミツバチの針を使う民間療法『アピセラピー』によって、ミツバチに刺された女性が死亡した」という事故が報告されています。 Death due to Live Bee Acupuncture Apitherapy (PDFファイル)http://www.jiaci.org/revistas/vol28issue1_6-2.pdf Woman dies from bee-sting therapy that Goop, Gwyneth Paltrow promote | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2018/03/gwyneth-paltrow-claimed-bee-sting-ther

    「ミツバチの針を体に刺す健康法」でミツバチに刺された女性が死亡してしまう
    clonicluv
    clonicluv 2018/03/23
    信者なら、副作用で死ぬよりマシと思っているだろう
  • 日本の部長たちが患っている「リスク回避病」に気づいていますか(竹中 正治) @gendai_biz

    リスク回避のメカニズム 昨年ノーベル経済学賞を受賞した行動経済学派のリチャード・セイラー教授が、その近著『行動経済学の逆襲』(原題:"Misbehaving")(邦訳、早川書房、2016)の中で次のような体験を語っている。 1990年代前半、あるメディア企業の経営幹部(事業部長など)を対象にセイラー教授が行った講演でのエピソードである。 成功確率が50%でその場合は200万ドル儲かるが、残り50%の確率で失敗した場合には100万ドルの損失が発生する事業案件がそれぞれの事業部門でもち上がったとしたら、「あなたはそれを実行しますか?」とセイラー教授は23人の部長さんに尋ねた。 すると、実行すると答えた部長さんはたった3名だった。 次に講演を傍聴していたCEOに尋ねたところ回答は「全部やらせる!」だった。なぜなら、全23件の期待収益は1150万ドル(=(200万ドル×0.5-100万ドル×0.5

    日本の部長たちが患っている「リスク回避病」に気づいていますか(竹中 正治) @gendai_biz
    clonicluv
    clonicluv 2018/03/23
    “成功確率が50%でその場合は200万ドル儲かるが、残り50%の確率で失敗した場合には100万ドルの損失が発生する事業案” そもそも、正確に確率を見極めるのが難しいので、失敗したら100%にされる思われてるだけでは
  • 名古屋大、東海地方の国立大と法人統合検討へ:朝日新聞デジタル

    名古屋大が4月に東海地方の国立大と法人統合に向けた協議会を設立することが、名大への取材で22日わかった。一つの国立大学法人による複数の大学運営を視野に入れ、各大学に参加を呼びかけている。 現在、公立・私立大では一つの法人が複数の大学を運営できるが、国立大では国立大学法人法で「1大学1法人」と定められている。文部科学省は、法人統合で経営を効率化できれば国立大の競争力を高められるとして、関連法の改正を含め準備をしている。 名大によると、協議会では法人統合を目指し、統合の具体的な利点などを話し合う。統合しても大学名は変わらないが、教養課程の共通化や大学事務の集約などで効率化が実現でき、各大学の機能強化につながるという。担当者は「大学連携だけではできないようなメリットがある。世界での競争力強化につなげたい」と話す。 岐阜大学の森脇久隆学長は協議会について「(法人統合の)メリット・デメリットについて

    名古屋大、東海地方の国立大と法人統合検討へ:朝日新聞デジタル
    clonicluv
    clonicluv 2018/03/23
    岐阜大じゃわからんか
  • 世紀のパロディ「フランク三浦」の末路

    世紀のパロディ「フランク三浦」の末路
    clonicluv
    clonicluv 2018/03/23
    末路って良い意味で使われるとなあ。あと、最後、宮本慎也のエピソードで終わるのw