2019年1月28日のブックマーク (4件)

  • 片づけられない記者が体験した「こんまりメソッドセミナー」 とは —— これは現代人のカウンセリングだと思う

    世界中に広がりつつある「こんまり」ブーム。そのきっかけになったNetflixの番組を観ながら記者が思ったことはたった一つだ。 「えっ、そもそも散らかってなくない?」 “こんまり”こと近藤麻理恵さんが出演する『KonMari 〜 人生がときめく片付けの魔法』(ネットフリックスオリジナル番組)は、片づけに悩みを抱えたアメリカの家庭を近藤さんが訪問し、一緒に片づける番組だ(ざっくり)。しかし、どの家庭のどの部屋も十分に片づいていた。少なくとも記者=私にとってはそう見えたのだ。 私は片づけが大の苦手だ。詳しくは後述するが、実は独力で床が見えた経験がほとんどない。そんな私が唯一共感できたのが、「ときめき」を基準に物の選別や整理整頓をする「こんまりメソッド」だった。 日で近藤さんの著書『人生がときめく片づけの魔法』が出版された2010年当時、そんな私でも一時期は部屋がそこそこ片づいていた(自分基準)

    片づけられない記者が体験した「こんまりメソッドセミナー」 とは —— これは現代人のカウンセリングだと思う
    clonicluv
    clonicluv 2019/01/28
    “この原稿を書いている私の部屋には、今日もトイレットペーパーの芯5本、箱のままの段ボール8個が転がっている” えw
  • この素晴らしい世界に祝福を!という作品を気に入ってる

    最初に言っておくと、当は異世界転生系作品は嫌い。 でも、このすばは面白かった。 なんで嫌いかというと、まず昨今のラノベのタイトルが気に入らなかった。 タイトルなはずなのに、作中の一文を使っているようにダラダラと長いタイトルが目について嫌悪を感じていた。 なので、このすばも最初は糞つまらないんだろうなって思っていた。 主人公が引きこもりNEETという今の時代によく聞くような奴だったので、そんな奴が異世界行った所でなんだっていうのか…とツバを吐くレベルで嫌いだった。 が、実際読んでみると主人公の行動が面白い。 前提に自分が楽するためみたいな理由が付いての行動なので、あまり褒められたものではないのだけど、能力の低いスキルを上手く使いこなして敵を撃破したり、アクシデントの回避をするという機転の利かせ方がとても良かった。 作中のやりとりは、どこにでもあるようなドタバタ系なのだけど、古臭いとも新しい

    この素晴らしい世界に祝福を!という作品を気に入ってる
    clonicluv
    clonicluv 2019/01/28
    よく死ぬけど死なないのもいい
  • 訂正して、おわびします:朝日新聞デジタル

    ▼25日付スポーツ面「日清広告、『関心無い』」の記事で、大坂なおみ選手の発言内容が「なぜ多くの人が騒いでいるのか分からない。この件についてはあまり関心が無いし、悪く言いたくない」とあるのは、「騒ぐ人たちのことも理解はできる。この件についてはあまり気にしてこなかった。答えるのはきちんと調べてからにしたい」の誤りでした。大坂選手の英語での会見内容を、誤って訳しました。

    訂正して、おわびします:朝日新聞デジタル
    clonicluv
    clonicluv 2019/01/28
    普段から創作してるから、ひとの発言に鈍感なんだろうな
  • ブギーポップは視聴者が笑えない糞ラノベアニメ

    今さらセカイ系(笑)の出来損ないみたいな90年代ラノベ引っ張りだしたところで、ガキがいつくわけもないと分かりきってるのがクソ。どうせ昔のファンも大半はとっくに趣味変わってるだろ。 無意味に時間が行ったり来たりするのがクソ。カッコイイとでも思ってんのか?分かりにくいだけだわアホ。 キャラデザ全員モブ過ぎて誰が誰だか分からないのがクソ。ブギーポップは分からない(爆笑) ラノベ業界もそろそろ弾切れで苦しいのは分かるけどさあ、さすがにこんなもん引っ張り出してくるぐらいなら、他にもっといい原作あるだろ。たとえば……お留守バンシーとか! そこまで打ち込んだところで〝増田〟は確認画面に進み、実際に表示される際の見え方をチェックする。特に問題のないことを確認して「この内容を登録する」ボタンをクリックした。 大きく息を吐き、しばし目を閉じて時間が過ぎるのを待つ。ヘッドホンからは、路地裏の秘密クラブについて

    ブギーポップは視聴者が笑えない糞ラノベアニメ
    clonicluv
    clonicluv 2019/01/28