2019年5月24日のブックマーク (3件)

  • 武豊がフランス版オークス・ディアヌ賞に騎乗する事になった驚きの経緯とは(平松さとし) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ことの発端は平成から令和にかけてのフランス遠征 平成最後の日となった今年の4月30日。日から遠く離れたフランスに武豊の姿があった。令和最初の日となる翌5月1日、パリ近郊のサンクルー競馬場で行われるミュゲ賞で、ジェニアルに騎乗するための遠征だった。同馬は栗東・松永幹夫厩舎の管理馬として海を越えた昨年、メゾンラフィット競馬場で行われたメシドール賞(G3)を優勝。フランスに滞在したまま更に2戦を走った後、現地で開業する日人調教師の小林智の厩舎へ転厩。その初戦としてこのミュゲ賞にエントリー。鞍上は引き続き武豊を予定していたため、天才ジョッキーはかの地に入った。しかし、残念ながら同馬は出走態勢が整わずに回避。レース前夜と当日の夜に、パリ市内のレストランで残念会が行われた。 武豊や小林智、そしてジェニアルのオーナーである松島正昭(名義はキーファーズ)らが集ったその宴に、ありがたい事に私も呼んでいた

    武豊がフランス版オークス・ディアヌ賞に騎乗する事になった驚きの経緯とは(平松さとし) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    clonicluv
    clonicluv 2019/05/24
    金があって行動力の化身のようなオタク
  • 「死ぬこと以外かすり傷」ではかなわない

    幻冬舎という出版社の社長が、同社で出版している書籍の実売部数をツイッター上で暴露したことが話題になっている。 この件についての報道やネット上の反応を眺めながらあらためて思ったのは、出版界内部の反応が大きいわりに、世間一般のリアクションが思いのほか冷淡だったことだ。 おそらく、ほか一般の業界で仕事をしている人たちの中には 「出版もまたビジネスである以上、情報を公開するのは当然なのではないか」 と考えている人が少なくないのだろう。そして、そう考えている人たちからすると、見城氏が津原泰水氏の前作の実売部数を暴露して揶揄したことに激越な反応をしている出版界の人々の態度は、理解に苦しむところなのかもしれない。 理屈としては理解できる。 21世紀のビジネスの常識で考えれば、商品として市場に出した書籍の情報を、その売り主である出版社の社長が公開したことは、市場主義経済の原則からして、しごく当然な判断に見

    「死ぬこと以外かすり傷」ではかなわない
    clonicluv
    clonicluv 2019/05/24
    関係ないけど、東野圭吾がおもしろいのに売れない作家ポジションだったの思い出した
  • 日本三大、未完放置作家

    佐藤大輔既に故人であるが、完結作品は征途のみというぶん投げの帝王、書き始めた作品のほぼすべてが未完とか比肩するものなし。皇国の守護者作者 田中芳樹漫画化されなければアルスラーン戦記すら完結させなかったに違いない。未完作品が増えるほど髪が抜けるのだ、貴様の禿は自業自得だ。銀英伝の外伝も予定の冊数には達してないぞ! 未完タイトルを抱えまくる作品放置魔、君が選ぶ、あと一人は?

    日本三大、未完放置作家
    clonicluv
    clonicluv 2019/05/24
    別に放置されている訳ではないが、ガラスの仮面。冗談で死ぬまでに…と言っていたが、そろそろまじになりかけていて焦る