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2020年7月2日のブックマーク (1件)

  • 現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した | “東京”はどのように歌われてきたのか(前編) - 音楽ナタリー

    “東京”はどのように歌われてきたのか (前編) [バックナンバー] 現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した タイトルに“東京”が含まれる曲から見る東京のイメージの変遷 2020年7月1日 19:10 495 43 都知事選の投開票日を直前に控えた東京。日の首都として政治・経済の中心を担い、多様な文化を発信する一大都市でもあります。 日の大衆音楽歴史を紐解くと、過去から現在に至るまで、実に多くの東京について歌う楽曲があることがわかります。“東京”“TOKYO”などをタイトルに冠した曲だけでも確認できた限りで1500曲以上。“銀座”“六木”“麻布”など東京の中の地名や、タイトルにはなくても歌詞に歌われている曲まで含めるとさらに膨大な数に上ります。 それらの楽曲の中で歌われる“東京”像は千差万別。曲によっては夢のような街であり、別の曲では非情な冷たい街であり、複雑な愛憎入

    現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した | “東京”はどのように歌われてきたのか(前編) - 音楽ナタリー
    cloud-collector
    cloud-collector 2020/07/02
    クチロロのTokyoをぜひ取り上げてほしい。都会に埋もれる孤独とそこに生きるささやかな実感。サンプリングされた電車のアナウンスや発車音の効果もあって一番リアルに東京を感じる曲。でもこれももう10年も前なのか…