旦那が洗濯驚くほどヘタなんだがどうしたことだろう。 実家の用事で週末の洗濯ができなくて頼んだ。いま帰ってきた。 洗濯して干してあってヤッター!てお礼言ったところだけどなんかくさい…… 部屋干しとかいつものことなのにいつもよりくさい…… 同じ洗濯機で同じ洗剤で同じように干してるハズなのになにがいけないんだ。 ていうか今から洗い直せないのにどうすんだ明日これ着て仕事いくの……
おかしいな、と思うべき出来事は色々あった。しかし、その時は母がおかしいなんて全く思ってなかった。 母は向かいのマンションを見ながら、「あそこの窓からピンク色の光が漏れ出ている。きっと怪しい家だ」と語っていた。 ダイニングのテーブルのすぐ裏の壁がベリベリに剥がれていて、中の配線が丸見えになっていた。呑気な私はそれを見て、「壁の中ってこんななってるのか」と興味を引かれたものの、そうなった理由については考えもしなかった。盗聴されているという妄想を持っていた母が、調査するためにやったらしい。 朝の通学路で手袋を落としたところ、家から結構離れていた地点なのに、母がすぐ後ろから「はい落としたよ」と手袋を渡してくれた。これはきっと、ずっと後ろから見守ってたのだろう。 などと、思い返すと繋がる出来事なのだが、当時の私は「そんなこともあるか」と徹底して能天気であった。 そんな私でも、さすがにおかしいんじゃな
先日恋人に振られた。 相手はとても思慮深く聡明な人だった。 常に頭が働いているような人で、一つの事柄にたいして、私がせいぜい1~2個見解を述べる間に20~30の見解を様々な角度から新しい視点を検討し考察することを楽しむような人だった。 人に対してもとても丁寧で、周りの人からもとても愛されていた。 別れ話をされたとき、本当はすがりついてでも考え直してくれと言いたかったが、あまりにも惚れ込んでいた為これ以上相手を苦しめることも出来ず、引き止めることはしなかった。 とはいえ最後の別れの日には、いつでも連絡してくれとか、他にも複数の未練たらたら発言をみっともなく伝えた。 同時期、相性の合わない仕事を相性の合わない人間とやっていてずっとストレスを感じていた。 が、過去にはもっとハードな仕事の経験もあったので、まぁしんどいが歯を食いしばってなんとかやり遂げようと思っていた。 が、ある日、働けなくなって
デイリーポータルZのフッターにロゴがあるとおり、セメダインはデイリーポータルZの協賛企業です。ありがとうございます! この1年、デイリーポータルZはセメダインの接着剤でいろいろなものをくっつけてきました。その振り返りと接着剤について教えてもらったレポートです。(林雄司) (協賛企業の紹介なのでPR要素を含みます。でも、おもしろいです) くっつけたものと使った接着剤 布と木と紙で75%を越えました。デイリーポータルZも木と紙でできていました。紙ではなく「髪」があるのは変換ミスではありません。 つける対象が紙や木なので、当然使っている接着剤も木工用が多いですね。セメダインのラインナップの豊富さをまるで無視した結果となりました。
昨今の AI の進化を見ていると、自分が会社員のソフトウェアエンジニアとして仕事をできるのは、あと何年間だろうかと思う。 まだ 5 年はだいじょぶかもしれないけど、10年はもうもたないかもしれない。正直 15 年はかなり厳しい気がする。 いや、5年後ももはやわからない。 ここ 1,2 年の間に就職すれば、その会社で 5 年以上はまだ働けるかもしれない。 しかし 5 年後にソフトウェアエンジニアとして自分が就職できる働き口はほとんどない可能性は十分にある。 正直今までのぼくの考えとしては、ソフトウェアエンジニアという職種は、AI が進化していっていろんな職業がなくなっていっても、その AI を作るのはソフトウェアエンジニアなのだから、他職種よりかは相対的に安泰だと思っていた。 でもここ半年くらいは、自分のキャリアの最後までソフトウェアエンジニアとして生きることはないだろうと思い始めている。
さだまさし(73)は人生を振り返り、「こんなにしんどいことは、やりたくねえ」とつぶやく。波瀾万丈の道のりだった。ヴァイオリンの天才少年として期待され、13歳で単身上京。家業が失敗し、生活に苦労しながら学生生活を送るも、ヴァイオリニストの道をあきらめる。紆余曲折を経てシンガー・ソングライターとして活躍し始めると、映画製作で28億円もの借金を背負った。コンサートを重ね、30年かけて完済。まもなくソロ公演の回数は4700回を迎える。挫折をどう乗り越えてきたのか。(文中敬称略/撮影:近藤俊哉/Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair編集部) 「借金を返済したら、引退しようと思っていました。30代、40代と厳しいスケジュールをこなしてきたので、これが続くとも思えなかったし。返済して責任を果たしたら、いつやめてもいいだろう、と。だけど、東日本大震災が起きたんです。その時に、自分の人生を自分
「信頼のできない語り手」とは。 「信頼のできない語り手」という技法を用いている物語があります。 主に推理小説やサスペンス、ホラーなどのジャンルに用いられる技法です。 「信頼のできない語り手」に物語を語らせることによって、物語自体にトリックをしかける、物語を重層化する、物語の世界観を不安定にして読み手に不安感を与える、真相やテーマを考えてもらい、テーマをより強調する、などのために用いることが多いです。 当ブログでも過去に取り上げたことがある桐野夏生「グロテスク」も、「信頼のできない語り手」を用いています。 www.saiusaruzzz.com 「信頼のできない語り手」が一番うまく作用している小説は…。 「信頼のできない語り手」が最も上手く作用している、と思う物語は、エミリ・ブロンテの「嵐が丘」です。 有名な物語なので、読んだことがない人の中には「ロマンチックな恋愛小説」というイメージを持っ
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