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ブックマーク / reki.hatenablog.com (4)

  • 2022年読んで良かった「ベストブック」10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    2022年度に読んで面白かった個人的ベストを発表します 早いものでもう年末です。今年度は「働き方改革」の人類史というを執筆&出版したのですが、そのために読書の種類がやや偏ってる感が否めません。とはいえ、「これはすごい」というはいくつもありましたので、ご紹介します。 ちなみに私が今年読んだということなので、2022年以前に出版されたも数多く含みます。その点あらかじめご了承ください。 1.『新疆ウイグル自治区』 中公新書 熊倉 潤 著 リンク 近年、政治だけでなく経済的にもウイグル問題が注目されるようになっています。中国当局によるウイグル人のジェノサイド、そして思想的改造に対し、抗議の意味を込めて政治的なアクションを取る場合もあれば、ウイグルに工場を持つ企業に対するボイコットや取引禁止をする場合もあります。特に欧米が主導するダイバーシティだったり少数派の権利の尊重といった文脈から中国

    2022年読んで良かった「ベストブック」10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 2021年度世界史関連ベストブック10 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    今年読んだのベスト10を発表します ぼくは自分の読書数を数えたことがないので、今年何冊読んだかよく分からないのですが、多分120~130冊くらいになると思います。 その中で「これは面白かったなあ」と印象に残っている作品をランキングにしました。 「世界史関連」と銘打っていますが、世界史以外の、紀行文や政治学、社会学のもあります。 6冊は2021年度に発刊になったですが、4冊は今年以前のです。中には古典的な作品もあります。2021年に発売されたのトップ10ではありませんので、ご容赦ください。それではいきます。 1位:『チベット旅行記』 河口 慧海 講談社学術文庫 リンク さっそく紀行文かつ古典ですいません。ご覧になった方も多いと思います。 ただ私はまだ読んでなくてたまたま今年読んだんですが、ダントツで面白かったです。 初版は1904年で、その後現代仮名遣いで再編集され、講談社学術

    2021年度世界史関連ベストブック10 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 「反捕鯨」の国際世論はどのように形成されたか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    「可哀想」「環境破壊」だけではない、反捕鯨世論構成の歴史 捕鯨問題は日が欧米諸国と感情的に対立するテーマの一つです。 欧米側は、鯨は絶滅寸前であり捕獲は自然破壊であるし、そもそも鯨は知性のある生き物であるため捕獲するのは非人道的であると主張します。 一方で日側は、シロナガスクジラなど希少な鯨以外は増加しており、捕鯨は自然破壊にはまったくあたらないし、捕鯨文化は日の伝統であるため止めることは文化の破壊であると抵抗します。 様々な思惑が交錯する捕鯨問題はなぜこじれたのか、その歴史を整理したいと思います。 1. 資源としての鯨 昔から世界中の漁民の間で鯨漁は盛んでした。 伝統的に鯨を捕獲してべることで知られるのは日人、北米先住民、アイスランドやノルウェーなどノルディックの人々ですが、他にも捕鯨文化は広く存在します。 インドネシアのスラウェシ島東部・レンバタ島南海岸のラマレラ村には、伝統

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  • 歴ログ -世界史専門ブログ-

    歴ログは「はてなブログ」での活動を停止します 「はてなブログ」にある「歴ログ-世界史専門ブログ」は2024年3月をもって完全に活動を停止し、noteにコンテンツを移行していきます。 また、noteでは新たな領域のコンテンツ発信を行なっていくつもりです。 続きを読む 世界中の人を虜にする甘いドーナツの誘惑 ドーナツの消費量は世界で増加傾向にあります。 世界のドーナツ市場は2021年で157億8000万ドル(2兆3354億円)に達し、2028年にかけて年間3.4%で成長すると見込まれています。 日では、かつてはミスタードーナツがどこでもありましたが店舗数が減り、その代わりにコンビニやスーパーで気軽に買えるようになりました。 今回はドーナツの歴史を紐解いていきます。 続きを読む 「文化」を軸に"WEIRD"社会の発展を描くビッグ・ヒストリー 『WEIRD「現代人」の奇妙な心理』ジョセフ・ヘンリ

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