2010年11月11日のブックマーク (5件)

  • 今年の流行語大賞で「なう」は選ばれるだろうか:日経ビジネスオンライン

    年の瀬が近づくと、連日、賞イベント関連のニュースが流れてくる。 プレスリリースが配布され、会見が設定され、撮影タイムが設けられる。 毎年同じだ。意味のわからない賞と脈絡の無い人選。必然性のないニュース枠。 芸能レポーターが賞と無関係な質問をする。 約束が違う、と? いえ、お約束です。すべては予定調和。 「幸せですかぁ?」 女性記者が声を張り上げる。 「○○さんとは順調ですか?」 「クリスマスはどなたと?」 受賞者は無言の笑顔で応じる。ちょっと小首を傾げたりする。いい女が当惑したという設定の小芝居。 翌日、記事が配信される。 「交際順調の幸せオーラ満開」 とかなんとか。うんざりする。一体誰が得をするんだ? 写真の背後にはデカい衝立型の看板が写り込んでいて、そこにはスポンサーのロゴがタタミイワシみたいにきれいに並んでいる。お人好しの宣伝部長は、この盛大なロゴ看板がブランドの好感度向上に貢献して

    今年の流行語大賞で「なう」は選ばれるだろうか:日経ビジネスオンライン
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    cloudliner_tweets 2010/11/11
    たとえばの話、委員会は2010年の大賞に「ルーピー」を選び、その言葉の代表者として、鳩山由紀夫元首相に招待状を出すことができるだろうか
  • 楽天・三木谷会長の英語にツッコむ日本人の本末転倒 “Are you pig?”と聞いてしまった先輩CAを救った外国人客の“本物”の会話:日経ビジネスオンライン

    私は英語を話す時、アメリカ人の前では緊張しないが、隣に聞き耳を立てる日人がいるとやたらと緊張する。 「帰国子女のわりには、発音が悪い」 「帰国子女のわりには、文法がおかしい」 そんなことを言われそうな気がするのだ。 英語が完璧でないと“嘲笑”の的にする日人 実際に言われたことはない。面と向かってはない。だが、きっと陰で言われている。だって、私の英語は南部なまりだし、子ども英語だし、何と言っても、そうやってあーだこーだと批判する日人を、これまで幾度となく見てきたからである。 楽天の三木谷浩史会長兼社長が、「英語の社内公用語化」を発表した時にも、三木谷氏自身の英語力を疑問視する意見がネットで上がっていた。 「ジャパニーズイングリッシュ」 「発音悪い」 「原稿を暗記したのでは?」 きっと完璧なアクセントと発音と文法で話せる日人たちが、恐らく完璧な英語をお話しになる方々が、あーだこーだと言

    楽天・三木谷会長の英語にツッコむ日本人の本末転倒 “Are you pig?”と聞いてしまった先輩CAを救った外国人客の“本物”の会話:日経ビジネスオンライン
    cloudliner_tweets
    cloudliner_tweets 2010/11/11
    日本人は日本人の英語に厳しいだけでなく、日本にいる外国人の日本語にも厳しい
  • 伝票と、稟議と交際接待費:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 精算伝票ってのがどこの企業にもあります。 これをいちいち書くのが実に面倒くさい。 自分で独立したら、いちいち上司の承認なんか得なくてもモノを購入したり、交際接待の店を選んだり…自分のスピードでものごとを進められるのに…。そんな漠とした動機が脱サラを後押しするケースも少なくないものだ。 かくいう僕もそう思って独立したわけですが、実際はそうではなかった。もちろん自分で始めた会社に口うるさい上司はいないのですが、その代わりに税務署という、上には上が居る、とでも言わんばかりの厳しい人々が目を光らせていることが分かってくるのです。 自分で事業をするうちに、社長は、サラリーマン時代に漠然と面倒とキメツケてきたことの一つひとつに理由があることが分かってくる

    伝票と、稟議と交際接待費:日経ビジネスオンライン
    cloudliner_tweets
    cloudliner_tweets 2010/11/11
    ゲームのプレイヤーでも企業の決済でも共通している「いちばんよろしくないこと」、それは、わずらわしさのあまり「お金を使わなくなること」
  • えっ人間失格? 若者をマヒさせる“仲間至上主義” ハンカチ王子と岡田ジャパンと、本物の“仲間”:日経ビジネスオンライン

    やっぱり“王子”は、さわやかだった。 「僕はずっと何かを持っていると言われてきました。その“何か”が、今日分かりました。それは……仲間です!」 その瞬間、老若男女を問わず、恐らく日中の人たちが、「さっすが~!」と、早稲田大学野球部の斎藤佑樹選手の完璧な一言に感心したに違いない。 だって、実力もあれば、顔も良い。おまけに性格まで良かったのだ。あの場で、あの雰囲気で、“仲間”と言い切ったさわやかさ。文句のつけようがない好青年だ。 思い起こせば、サッカーワールドカップアフリカ大会でベスト16入りした時の日本代表の選手たちもそうだった。彼らは口々に、“仲間”の大切さを語り、彼らの“仲間”という言葉に、「やっぱり日人はこうでなきゃ」とオトナたちは感動した。 そして、PKを失敗した駒野友一選手に寄り添う“仲間”たちの姿に、「仲間っていいよなぁ」と胸を熱くした。 特に最近は、きずなだ、つながりだ

    えっ人間失格? 若者をマヒさせる“仲間至上主義” ハンカチ王子と岡田ジャパンと、本物の“仲間”:日経ビジネスオンライン
    cloudliner_tweets
    cloudliner_tweets 2010/11/11
    表面上は、「私がいなくても大丈夫だよ。頑張ってよね!」と言いながらも、内心では「私が出なきゃ、チームは勝てない」と思っている。そんなおごり
  • iPhoneがそれでもJailBreakできる理由 - builder by ZDNet Japan

    今を知り、未来を見据える 培ってきたノウハウを最新技術へ対応させる レガシーシステムのモダン化実現への道 アプリケーションモダナイズ 求められている背景にあるビジネスの今 そして、成功の鍵を握るDevOpsの真の意味 ものづくり現場の情報セキュリティ インダストリー4.0は製造業の変革期 工場のデジタル化によるリスクへの対応 ともにDXを推進する コンテナ化されたワークロードを管理 継続的な価値を生みだす「協創」への挑戦 オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク 特集:セキュリティトレンド-秋- つながる世界で問われる対応 サプライチェーンセキュリティを考える ITインフラ運用からの解放 HCI+JP1による統合運用による負荷激減で 次世代IT部門への役割変革へ一歩前進 コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎

    iPhoneがそれでもJailBreakできる理由 - builder by ZDNet Japan
    cloudliner_tweets
    cloudliner_tweets 2010/11/11
    Appleにとって、JailBreakの道を完全に閉ざすことは益がない(歓迎はしないだろうが)