2017年9月15日のブックマーク (4件)

  • 東京、リオ五輪で買収と結論 英紙報道、招致不正疑惑 | 共同通信

    【ロンドン共同】2016年リオデジャネイロ五輪と20年東京五輪招致の不正疑惑を巡り、ブラジル司法当局が両五輪の招致委員会から、当時国際オリンピック委員会(IOC)委員で国際陸連会長だったラミン・ディアク氏(セネガル)を父に持つパパマッサタ・ディアク氏に対し、多額の金銭が渡った可能性があると結論づけたことが分かった。英紙ガーディアン(電子版)が13日、報じた。 フランス当局の捜査を基に書類をまとめたブラジルの当局は、IOC内で特別な影響力があったラミン・ディアク氏を買収する意図があったとしている。

    東京、リオ五輪で買収と結論 英紙報道、招致不正疑惑 | 共同通信
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    cloudliner_tweets 2017/09/15
    「当時国際オリンピック委員会(IOC)委員で国際陸連会長だったラミン・ディアク氏(セネガル)を父に持つパパマッサタ・ディアク氏に対し、多額の金銭が渡った可能性があると結論」
  • http://stopdam.aso3.org/?p=1605

    http://stopdam.aso3.org/?p=1605
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    cloudliner_tweets 2017/09/15
    「何台ものユンボが柱状節理を破壊」
  • ジオパークの「岩のカーテン」、国の工事で破壊 阿蘇:朝日新聞デジタル

    地震で崩落した阿蘇大橋に代わる橋を架ける国の工事で、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界ジオパークに選ばれた阿蘇の見どころの一つ、立野峡谷(熊県南阿蘇村)の柱状節理(ちゅうじょうせつり)が壊されていたことがわかった。ジオパーク内での開発などは禁止されていないが、国や県は現場がジオパーク内と認識していなかったという。 阿蘇は2014年、国際的な価値のある地質や地形を認定する世界ジオパークに選ばれた。立野峡谷は約9万年前の巨大噴火で形成されたカルデラの壁が唯一切れた場所で、地形や地質を観察できる見どころの一つ。柱状節理は約5万年前に阿蘇の噴火で流れ出た溶岩流でできた。溶岩が冷え固まる時にできた割れ目のある岩肌が特徴で、「岩のカーテン」と呼ばれる。 国土交通省熊復興事務所などによると、新しい橋は立野峡谷をまたぐ形で建設中で、柱状節理は橋脚の建設予定地近くにあった。昨年11月ごろ、工事用

    ジオパークの「岩のカーテン」、国の工事で破壊 阿蘇:朝日新聞デジタル
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    cloudliner_tweets 2017/09/15
    「新しい橋は立野峡谷をまたぐ形で建設中で、柱状節理は橋脚の建設予定地近くにあった。昨年11月ごろ、工事用道路を造るために川岸を幅110メートル、高さ70メートルにわたって削った際に壊れた」
  • 手が動く人、動かない人〜ベンチャー企業と大企業の違い - YOSHIHISA YAMADA’s Blog / 山田義久Blog

    最近関わらせていただいている会社でのできごとです。 家業の建築資材製造業を継いだ30代の若社長が、試行錯誤しながらもバリバリ事業拡大をしているこの会社は、当然人材採用も随時行っています。 現場が20代の若手中心なので、経営陣と現場とのつなぎになり、かつ、オペレーション全体を統括できるマネージャーをということで、募集をかけています。結構ピカピカの経歴を持つ方もインターン等で働いていただいたりするなかで、いろんなバックグラウンドを持った40〜50代の仕事ぶりを拝見することができました。 一つ痛感するのは、手が動く人と動かない人との違いでした。 正直、何かミッションであったり、課題がある時に、アイデアや解決策の全体像を提案できる人はそんなに珍しくありません。特に、大手企業とか組織でしっかり経験を積まれてきた方は、論理的で明快な提案をどんどん出してくれます。濃密な経験を積まれてきたことが伺えます。

    手が動く人、動かない人〜ベンチャー企業と大企業の違い - YOSHIHISA YAMADA’s Blog / 山田義久Blog
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    cloudliner_tweets 2017/09/15
    「まったく手が動かない大量のシニア層が労働市場に死屍累々という不吉な風景が目に浮かびます。今、ポイポイ部下に仕事を投げるだけのシニア達があとから大きなツケを払わされる可能性は高い」