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クラウドとtimezoneに関するcloudpackのブックマーク (2)

  • Graphite のタイムゾーン修正 | iret.media

    どうも、小ネタ過ぎてごめんなさいのかっぱ (@inokara) です。 ちょっとした可視化にオススメ ちょっとした可視化(サーバーリソースだったり、小遣いだったり…)には Graphite はオススメです。但し、大規模での運用の際にはコツが必要なことがあるようです。 時刻はちゃんとしておきたいよね セットアップしたての Graphite はタイムゾーンが America/Chicago というインターナショナルな状況です。別にこれを脳内変換出来る方は良いのですが、自分は変換しようとするときっとフリーズするのでタイムゾーンは修正したいと思います。 修正は簡単です。 --- local_settings.py.bk 2014-08-24 21:04:06.656724147 +0900 +++ local_settings.py 2014-08-30 08:34:10.748427413 +0

    Graphite のタイムゾーン修正 | iret.media
  • cloudpackブログ - RDSのinit_connectパラメータでのtimezone変更はサポートされない

    前に、RDSでタイムゾーン(UTC)を変更の記事で、 RDSのタイムゾーンをDBパラメータグループのinit_connectを利用して、 変更する方法を紹介しました。 しかし、その後にcloudpackの中の人やいろいろな方から、 できる場合とできない場合があることを指摘されていたのですが、 対応できていませんでした。 この件について、今回は、AWSのサポートに確認してみたところ、 「RDSのinit_connectパラメータでのtimezone変更はサポートされない」 という回答でした。 ということは、やはりRDSのタイムゾーンは、UTCしか指定することができず、 Asia/Tokyoなどを指定したい場合は、アプリケーション側で その都度、対応(set time_zone)することになります。 しかし、RDSへの移行を考えてる人はたくさんいると思うので、 タイムゾーンの変更をRDSででき

    cloudpackブログ - RDSのinit_connectパラメータでのtimezone変更はサポートされない
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