cloudpackのエバンジェリスト後藤(@kaz_goto)がAmazon Web Services クラウドアドバンテージ セミナーにてセッションを行いました。 セッション時に使用したドキュメントを追加しましたので、ご覧頂いていない方は、是非ご覧ください。 キャンペーンサイトでのクラウド活用事例と災害時対応での事例を紹介しております。 詳細は、キャンペーンサイトでのクラウド活用事例 + 災害時対応での事例よりどうぞ。
今回は、SES-Postfixの構築で構築したSES-Postfixをメールリレーするように設定します。 メールリレーには、リレー先とリレー元がありますが、リレー先がSES-Postfix、リレー元がSESを利用したいメールサーバとなります。 “/etc/postfix/main.cf”は下記のようになります。 ——–【リレー先(SES-Postfix)】——– ... # すべてのネットワークインターフェースから通信を許可 inet_interfaces = all ... # AWSのインスタンスと自分から通信を許可 mynetworks = 10.0.0.0/8, 127.0.0.1/32 ... ——–【リレー元(Postfix)】——– ... # SES-Postfixにリレー relayhost = [10.146.37.8] ... 実際にリレー元のサーバに対して、teln
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く