ゲストセミナーとして参加いただいた、株式会社サーバーワークス、大石様、羽柴様のドキュメントを 第2回クラウドコンピューティングEXPO 春「クラウドジャパン 春」のページに追加しました。 CLOUDWORKS、Dayload、爆速ホスティングといったサーバワークスさんのサービスを紹介をしています。 どのサービスも魅力的なものとなっていますので、是非、ご覧ください。 ドキュメントの内容は、第2回クラウドコンピューティングEXPO 春「クラウドジャパン 春」にて、ご確認ください。
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前回、SUZ-LAB謹製 CentOS AMI (5.6.2 32bit ap-northeast-1) にて反映したものと同様に、64bit版も作成しました。 内容については、全く同じになります。 AMIを「suz」で検索してもらえれば、 811118151095/suz-lab_ebs_centos-core-x86_64-5.6.2 として見つかります。 実は「SUZ-LAB謹製 CentOS AMI」の64bit版は、Microインスタンスでは動かなかったのですが、 今回なぜか、Microインスタンスで起動してみたら、動きました。 カーネルを変えたからなのか、理由はわかりません。 他のリージョンでは、移行ツールを作り、展開するようにしましょう。 こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。 元記事は、こちら
サポート掲示板に投稿された下記の項目を反映しました。 (0) yum updateでパッケージを最新にする。 (1) yumのremiリポジトリが有効になっていない。 (2) fstabにラベルを使う。 (3) Sharing AMIs Safelyの内容を反映。 以下が、各項目の反映内容となります。 (1) yumのremiリポジトリが有効になっていない。 /etc/yum.repos.d/remi.repoの内容がenabled=0と無効になっていたので、下記のように有効しました。 ... enabled=1 ... (2) fstabにラベルを使う。 以下のように/dev/sda1にラベル(root)を付けて、fstabで利用するようにしました。 # e2label /dev/sda1 root # cat /etc/fstab LABEL=root / ext3 defaults
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