以前紹介した記事でAIDEで改竄検知した情報をFluentdでまとめることができましたが、 グラフ化やアラート通知(閾値超え)を素早く行うため、CloudWatchでデータを管理したいと考えました。 そこで以下のツールを利用して実現してみます。 suz-lab.github : fluent-plugin-clooudwatch_ya インストール等は、以前紹介した「FluentdのCloudWatchプラグイン(fluent-plugin-cloudwatch_ya)を RubyGems.orgに公開してみた」を参照下さい。 冒頭で紹介した記事ではAIDEでの改竄検知情報を下記の形式ログへと調整しました。 2013-02-09T22:41:46+09:00 parsed.syslog {"total":"384","added":"2","removed":"2","changed":"