cloudpackブログ - EC2の状態をYAMLで出力(Gitでバージョン管理)
セキュリティグループの状態をテキスト化&バージョン管理(Git)に続き、今回は、EC2の構成もYAMLで出力してGitで管理し、GitWebで閲覧できるようにしてみました。 YAMLに出力するPHPスクリプトは下記のようになります。 require_once("/opt/aws/php/default/sdk.class.php"); $regions = array( AmazonEC2::REGION_US_E1, AmazonEC2::REGION_US_W1, AmazonEC2::REGION_EU_W1, AmazonEC2::REGION_APAC_SE1, AmazonEC2::REGION_APAC_NE1 ); $yaml = yaml_parse_file("/opt/cloudpack/conf/$argv[1]/credential.yaml"); $ec2 =
cloudpackブログ - PHPでYAMLファイルの読み込み
最近、AWS関係の運用ツールを作る機会が多くあるので、基本となるaccessKeyとsecretKeyをPHPでファイルから読み込む部分を改めて試してみました。 他の言語から使う可能性もあるので、設定ファイルは下記のようなYAMLとしています。 ▼ credential.yaml --- accessKey: "XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX" secretKey: "yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy" ... そして、下記のようなPHPスクリプトで簡単にYAMLファイルを読み込むことが可能です。 ▼ credential.php $yaml = yaml_parse_file("credential.yaml"); print($yaml["accessKey"] . "n"); print($yaml["secretKey"]
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