cloudpackブログ - 書籍レビューを追加しました
Titanium Mobileで開発するiPhone/Androidアプリの 書籍レビューを掲載しました。 今回は、職人のIretyamaがレビューしています。 Titanium Mobileは、JavaScriptだけでiPhoneやiPad、 Android端末用のスマートフォンアプリを作ることができる ツールで、Objective-CやJavaなどの言語の知識は 必要ありません。 また、iOSとAndroidで同じ開発方法でプログラムが 書けるという特長もあります。 本書は、国内初の解説書として、Titanium Mobileの今を知る 充実の執筆陣によって作られました。 「簡単なアプリを作りたいだけなのに、 Objective-Cは難しそう」「プログラミングは苦手だけど自分のアイデアを形にしたい」と思っていた人にとって Titanium Mobileは強い味方になってくれるはずです
cloudpackブログ - iPhoneでAWS - Cloud Services Manager その11
こんにちは。 職人の宮内です。 今回もCloud Services Managerを使って、SimpleDBを扱ってみたいと思います。 『Dash Board』から『Simple Database(SDB)』をタップします。 まず、画面右下の『 + 』をタップし、続いてDomain名を入力します。 一覧にDomain名が表示されるので、タップします。 続いてItem名とattribute名、attribute値を入力し、『Save』をタップします。 Item一覧画面に作成したItem名が表示されます。 Item一覧画面でItem名をタップすると、attributeを見る事が可能です。 この他、DomainやItem、attributeの追加または削除も可能です。 ※この記事は、なかの人（iret_manabu）が書いています。
cloudpackブログ - iPhoneでAWS - Cloud Services Manager その7
こんにちは。 職人の宮内です。 今回もCloud Services Managerを使って、RDSの立ち上げを行なってみます。 『ダッシュボード』から『Relational Data Service』をタップ。 『RDS』の『Instances』をタップ。 スナップショットやセキュリティグループの設定なども行えます。 次に、RDSの必要な項目を埋めていき、最後に画面右上の『Launch』をタップ。 一覧画面に追加されたRDSが表示されます。 削除する場合は詳細画面から、『Terminate』をタップします。 確認画面がでるので、再度『Terminate』をタップ。 これで削除も完了です。 ※この記事は、なかの人（iret_manabu）が書いています。
cloudpackブログ - iPhoneでAWS - Cloud Services Manager その6
こんにちは。 職人の宮内です。 今回もCloud Services Managerを使って、EIPの割り当てなどを行なってみます。 『ダッシュボード』→『EC2』→『Elastic IP』を選択。 まず最初は画面右下の『 + 』をタップし、次に『Yes Allocate』をタップ。 そうするとEIPが取得出来ます。 次に、『Associate to Instance』をタップし、詳細画面よりインスタンスに取得したEIPを割り当てます。 次画面で割り当てたいインスタンスを選択します。 すると一覧画面にIPとインスタンスIDが表示されます。 割り当てを解除する場合は、詳細画面にて『Disassociate』をタップ。 一覧画面にてIPの左側にあったインスタンスIDの表示が消え、解除されたことが確認出来ます。 最後にEIP自体の削除は、一覧画面の右上『Edit』をタップし、続いて削除したいEIP
cloudpackブログ - iPhoneでAWS - Cloud Services Manager その5
こんにちは。 職人の宮内です。 今回もCloud Services Managerを使って、Security Groupの追加と削除を行なってみます。 『ダッシュボード』→『EC2』で『Security Groups』をタップ。 Security Groupの一覧が表示されます。 追加なので、画面右下の『 + 』をタップ。 Group名とDescriptionを入力し、画面右上の『Save』をタップ。 これで作成したSecurity Groupが一覧に表示されます。 一覧から作成したSecurity Groupを選んでタップし、設定を行います。 設定後、画面右上の『Save』をタップして完了です。 また削除の場合は、Security Group一覧画面で画面右上の『Edit』をタップし、 削除したいSecurity Groupを選んで、『Delete』をタップすれば削除できます。 ※この記
cloudpackブログ - スマートフォンサイトのコンテンツサイズについて
こんにちは。 職人見習いの櫛田です。 スマートフォンサイトをコーディングする際にまず悩むのが、コンテンツのサイズを何pxにするかとうこととiPhoneでもAndroidでも画面サイズに合った表示をしなくてはならず、Androidでは機種によっても変わってくるということです。 今回、コンテンツの幅は640pxで作成しております。 metaタグのviewportに下記のような設定をしてみたのですが、うまくいきませんでした。 この設定にさらに様々な指定を加えて調整してみたのですが、iPhoneでうまくいってもAndroidではうまく表示されなかったり、横向きの場合、画面サイズに合わなかったりとなかなかうまくいきませんでした。 そこで、下記のようにjavascriptでコンテンツサイズを制御するようにしました。 参考サイト：スマートフォンのサイトを横に回転させた時に画面のサイズに合わせて拡大させる
cloudpackブログ - iPhoneでAWS - Cloud Services Manager その4
こんにちは。 職人の宮内です。 今回も前回に引き続き、Cloud Services Managerを利用し、EBSのAttachとDetachを行なってみます。 まずはダッシュボード画面から「EC2」→「EBS Volumes」を選択。 続いて、EBSボリュームの一覧が表示されます。追加の場合は画面右下の「 + 」をタップ。 ここではEBSボリュームのサイズとAvailability Zoneを設定し、画面右上の「Save」をタップ。 次にEBSボリュームの詳細画面が表示されます。ここで画面下の「Attach」をタップ。 ここでは、Attachするインスタンス（インスタンスID）を入力もしくは選択、さらにデバイスも入力します。 設定後に画面右上の「Attach」をタップ。 一覧画面に戻り、追加したEBSボリュームが表示されます。 Detachの場合は、EBSボリューム詳細画面で、「Deta
cloudpackブログ - iPhoneでAWS - Cloud Services Manager その3
こんにちは。 職人の宮内です。 前回に引き続き、Cloud Services Managerを利用し、今回はインスタンスの立ち上げを行なってみます。 まずインスタンス一覧の画面で、画面右下の『 + 』をタップします。 次にインスタンスの各設定を行います。 使用したいAMIのIDを任意で入力することも出来ます。 さらに画像の様に検索することも可能です。 続いて、インスタンスのタイプなどを選択していきます。 それぞれ選択が出来たら、画面右上の『Launch』をタップします。 これでインスタンス一覧画面に新たにインスタンスが追加されます。 AWSのマネージメントコンソールを使った事がある方であれば、何の苦労もなく操作出来ると思います。 ※この記事は、なかの人（iret_manabu）が書いています。
cloudpackブログ - iPhoneでAWS - Cloud Services Manager その2
こんにちは。 職人の宮内です。 前回に引き続き、Cloud Services Managerを利用し、今回はインスタンスのSTOPを行なってみます。 まずアプリを起動するのですが、このアプリでは起動時にパスコードを設定することが出来ます。 念の為、設定しておくのが良いかと思います。 パスコード入力後、ダッシュボード画面の一番上のElastic Compute Cloud(EC2)をタップ。 次に、EC2画面のInstancesをタップ。（画面最下部でリージョン選択も可能） 画面右上のEditボタンでデフォルトで表示するリージョンを設定することも出来ます。 次画面では指定したリージョンにあるインスタンスの一覧が表示します。 まず一覧からインスタンスを選んでタップし、インスタンスの詳細画面へ。 詳細画面に各操作のボタンがあるので、STOPを選択。 確認画面が表示されるのでSTOPを選択。 一覧
cloudpackブログ - iPhoneでAWS - Cloud Services Manager
こんにちは。 職人の宮内です。 iPhoneでAWSを操作できるアプリがあったので、試してみようと思います。 試してみたのは、Cloud Services Managerというアプリ（有料￥500）です。 無料版のCloud Services Manager Liteもあります。 利用にはAWSアカウントが必要になるので、持っていない方は先に登録を。 インストール後にアプリを立ち上げると、まずアカウント情報を入力します。 入力にはアクセスキーとシークレットアクセスキーの情報が必要になるので、 WEBサイトのアカウント→セキュリティ証明書ページから2つのキーを用意しておきます。 入力が完了すると、画面に登録したアカウントが表示され、タップするとダッシュボード画面が開きます。 既に立ち上げているEC2インスタンスがあれば、ダッシュボード画面の上部の『EC2』をタップし、 次画面の下部で『Reg
cloudpackブログ - cloudpack（クラウドパック）Amazon EC2などクラウドの導入設計、運用・保守サービス: iPhone、iPad用Webアプリ作成の際の注意点
以前、案件でiPad用のWebアプリをほぼJavascriptベースで構築したのですが、 その際に苦労した点や注意事項を列挙します。 1. フォームのテキストフィールドに明示的にfocus出来ない Javascriptで処理を書き、その後『このテキストフィールドにフォーカス』するということのが出来ませんでした。 ボタンクリックイベント等でfocus()が効くという一部例外がありますが、 私がやっていた案件ではそれ以外のシチュエーションで実現したかったので残念です。 出来たとしてもその度にソフトウェアキーボードが立ち上がってしまうという状態になりますが。 2. テキストフォームの入力値を明示的に全選択状態に出来ない PCブラウザなどで、次のテキストフィールドに移動する際にタブを押すと 移動先の入力値が全選択状態になり、Deleteしなくても上書き出来ますが、 iPadでは出来ませんでした。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
cloudpackブログ - iPhoneでAWS - Cloud Services Manager その10
cloudpackブログ - AWS Multi-Factor Authenticationを複数デバイスで同時利用
cloudpackブログ - iPhoneでAWS - Cloud Services Manager その9
cloudpackブログ - iPhoneでAWS - Cloud Services Manager その8