セキュリティグループの状態をテキスト化&バージョン管理(Git)に続き、今回は、EC2の構成もYAMLで出力してGitで管理し、GitWebで閲覧できるようにしてみました。 YAMLに出力するPHPスクリプトは下記のようになります。 require_once("/opt/aws/php/default/sdk.class.php"); $regions = array( AmazonEC2::REGION_US_E1, AmazonEC2::REGION_US_W1, AmazonEC2::REGION_EU_W1, AmazonEC2::REGION_APAC_SE1, AmazonEC2::REGION_APAC_NE1 ); $yaml = yaml_parse_file("/opt/cloudpack/conf/$argv[1]/credential.yaml"); $ec2 =