今日、友人にフレンチレストランでランチをおごってもらった。 正確には、お金を出してくれたのは友人のお兄さん。 誕生日を迎えた妹に、たまには美味しいモノでも食べてこい、とヒラリと諭吉様二名を渡してくれたらしい。 私の分までお金を出してくれると言うので、意を決しておごられてきました。 (私はおごられるのがヒジョーに苦手です。今回は自分的禁忌を乗り越えてみました) uni-ya.hatenablog.com 友人は、いつでもどこでもどんなときでも、待ち合わせに98%の確率で遅刻してくる。 今回も「怪しい」とは思っていたが、なにせ御一人さま7000円(税抜)のランチ(しつこい)、これに遅れてくることはないだろう、とボンヤリと現地集合にしたレストランで待っていた。 しかし スマホの時計が予約時刻である1:30を指した時点で、念のために、 「店に着いた。もう席にいるよ(^^)」とメールしたところ、 「