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  • 果物を多く食べると中性脂肪が高くならない、野菜は関係なし、米国ハーバード大学からの報告 | Medエッジ

    果物を多くべるほど中性脂肪は高くなりにくいようだ。  米国ハーバード大学、陳曽煕(チェン・ツンシー)公衆衛生学院を含む研究グループが、栄養学の国際誌ヨーロピアン・ジャーナル・オブ・クリニカル・ニュートリションのオンライン版で2015年5月27日に報告した。 約8000人を調査 血液中に中性脂肪が150mg/dL以上存在すると、中性脂肪の異常値と判断される。  アジア人を対象として、果物や野菜をべると、中性脂肪血の上昇を抑えられるかを調べた。  研究グループは、韓国の国民健康栄養調査の参加者から約8000人(19~64歳)を対象として、事アンケートから推定した果物と野菜の摂取量と、血液サンプルから診断した高中性脂肪血症との関連性を調べた。  果物はかんきつ類、かんきつ類以外、カロテンの多い果物に分けた。野菜はアブラナ科のキャベツや白菜、大根、ブロッコリーなどのほか、ホウレンソウのような

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