2006年・個人的流行語大賞 2006.12.10 Sunday 第23回〔2006(平成18)年〕ユーキャン流行語大賞 2006年の『現代用語の基礎知識』選・ユーキャン流行語大賞は 「イナバウアー」(荒川静香:フィギュアスケート金メダリスト)「品格」(数学者、藤原正彦著『国家の品格』) だそうです。他「格差社会」「脳トレ」「ミクシィ」など。いずれも世間的には妥当なのでしょうが、イマイチ実感が湧かないので自分なりに選んでみました。タイトル通り独断と偏見で選んでいることをご了承下さい。 「うおっ まぶしっ」 2006年4月より2クールに渡って放送された驚愕のアニメ「MUSASHI -GUN道-」より。画面上、何ら眩しい描写がないにもかかわらず「まぶしっ」と断言する主人公に多くの(?)アニメファンが衝撃を受けました。他にも 「言われなくてもスタコラサッサだぜぇ〜」「落ちながら戦ってる…」「だな
"That's 2006"と題した、今年の総括ページのような特集の一部。 見開き2pで、そのうち細田インタビューが1p。 細田監督ほかのリレー連載「闇鍋五奉行」には、時かけのシナリオ担当の奥寺佐渡子さんが男児出産との情報が書いてありますよ。 いやはや、めでたい!。
2006年12月10日 06:30 【Mainichi INTERACTIVE】によると政府は12月9日、インターネット上の検索サービスに使うサーバー本体を日本国内に設置できるようにするため、著作権法を改正する方針を固めたという。これは現行の著作権法がその用途・仕様から、検索用サーバーを置くことを禁じているからであるという。 記事の解説によると、現行著作権法では、著作物の権利者に無断で検索用サーバー上に著作物を保存したり編集することは違法となる。今現在日本国内向けの検索サービス事業者もこの点を配慮し、サーバー自体は海外に設置しているという。政府では日本独自の検索ビジネスを後押しし、さらに【経済産業省】主導による日本独自の検索エンジンの開発と普及にも注力しているため、遅ればせながら法改正に取り組むことになったという。この改正部分を盛り込んだ著作権法を、現状に合致するべく変更した他の項目とあわ
Firefox Developers Conference 2006 に行ってきました。まずは前半のレポートです。いい加減なメモと記憶に頼っているので、間違いがあるかも。 最初のセッションは Stuart Parmenter 氏、Vladmir Vukicevic 氏による Firefox 3 セッションでした。前半は Firefox の開発スタイルの話で、常に "Waht are we doing for users" ということで、常にユーザのために考えているとのこと。ここでいうユーザとは、上級ユーザではなく、ほんとのエントリレベルのユーザのことを表しています。 Firefox 3 の機能のアイデアとして Wiki でブレーンストーミングが行われましたが、ここでは最初の24時間で3000回もの編集が行われたのことです。ただ、現状では英語圏の Firefox ユーザからの意見であり、非英
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