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『音楽がアニメーションをどう変えるか』というテーマのシンポジウムを行うべく集まったのは、もはや二度と見ることはできない(?)超豪華メンバーたちだ。数々の名作アニメーションやゲームの音楽を作曲・編曲してきた音楽家・菅野よう子。テレビアニメの話題作『東のエデン』を手がけ、劇場公開映画も待機中のアニメーション監督・神山健治。そして『カウボーイビバップ』など独特のセンスが光る作品で多くのファンを持つアニメーション監督・渡辺信一郎。この三氏に加え、司会には脚本家の佐藤大を迎えた本イベントでは、「その場でアニメーション映像に音楽を付ける」というかつてない試みが行われることとなった。その興味深いコラボレーションを、できうる限り再現した本原稿、ぜひじっくりとお読みいただきたい。 菅野よう子 SMAP、今井美樹、小泉今日子、Crystal Kay、元ちとせといったアーティスト達への楽曲提供/プロデュースワー
Production I.Gの沖浦啓之 宮崎駿も認めるコンテの力 410 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/01/07(水) 23:58:43 ID:A6qn2oMT0 うp祭りか パヤオも褒める沖浦のコンテとレイアウト http://up2.viploader.net/pic/src/viploader897685.jpg http://up2.viploader.net/pic/src/viploader897688.jpg 425 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/01/08(木) 00:00:39 ID:eCESUIYW0 >>410 一発絵でこんなに書き込めるのか・・・羨ましい 432 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/01/08(木) 00:01:37 ID:utvqY8GIO
押井守氏とプロダクションI.Gによる新作アニメーション映画「宮本武蔵-双剣に馳せる夢-」の制作が決まった。2009年初夏の公開を予定している。 押井氏は原案・脚本を担当し、監督は「イノセンス」「スカイ・クロラ」など押井作品で演出を手がけてきた西久保瑞穂氏。キャラクターデザインは中澤一登氏(「サムライチャンプルー」「明日のナージャ」)。 宮本武蔵自らが二天一流の極意について記した「五輪書」を軸に、真実の武蔵像に迫るという。ライバルとの戦いと立身出世を目指した悲哀の人生をハイクオリティーなアニメーションで描き、「中世の騎士道、馬上剣法、『五輪書』の極意を全くの新解釈で表現する“押井節”満載の全く新しいエンターテイメント作品」になるという。配給はポニーキャニオン。
世界的な人気アニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」シリーズの原作者・士郎正宗と制作プロダクションのプロダクション I.Gが再びタッグを組んだ新番組『RD 潜脳調査室』が、4月8日より日本テレビ系でスタートする。本作は、「攻殻機動隊」で作り上げられた未来観の延長線上に、新たなる世界観を構築した"完全オリジナル"の近未来サスペンスドラマ。監督は『シュヴァリエ』『HUNTER×HUNTER』の古橋一浩氏、シリーズ構成は『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』で脚本を務めた藤咲淳一氏が担当する。 TVアニメ『RD 潜脳調査室』は、規律で縛られた現実世界(リアル)と個人の記憶を情報化したメタ・リアル・ネットワーク(メタル)の2つの世界の狭間で起こる歪みを調査、究明するダイバーの物語。人工島が舞台となっており、「海」が大きなテーマとなる。主要キャストは、主人公である
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前編から読む) ――いいものを作って、きちんと利益も出す。これは企業の継続性の基本ですから、一般の会社もクリエーティブな会社も同じですね。株式公開もそのためにやってこそだと。 そこを押さえなければ会社として意味がないでしょ。株式公開自体が目的じゃないんだから。アニメ制作会社が株式を「公開する」「しない」というのは、個々の会社の経営戦略にかかわる問題なので、どっちがいいとか悪いとかは言えない。僕は会社として次のステージに進む準備ができたから、公開して良かったと思っている。 だけど、目的もなくアニメ会社が株式公開をするのは、どうかなと思う。なぜなら、変な格差だけが生まれてしまう可能性があるからなんだよね。 あからさまな格差は業界を破綻させる 例
世界の映像クリエーターをうならせた「攻殻機動隊」シリーズを、看板タイトルとして持つプロダクション・アイジー(I.G)。スタジオジブリと並んで日本製アニメのトップブランドとして評価される作品の品質とともに、堅実なプロダクション経営でも定評がある。社長の石川光久氏に話を聞いた。 ――ここ最近のアニメ業界ではあまり元気のいい話が聞こえてきません。「イノセンス」「スチームボーイ」「ハウルの動く城」といった大作が公開された2004年が、いろいろな意味でピークだったのではないかという声もあります。実際、どう感じていますか。 2006年は「静か」という見方もあるかもしれないけど、むしろ業界としてみたら成熟した年だったとも言えるよね。 ――その“成熟”という言葉はどういう意味なんですか? 1つ例を挙げると、アニメ制作会社における利益構造の確実性が問われたってことじゃないかな。 安定した利益なくして投資なし
対話がアニメを作り出す~監督 神山健治~(NHK にんげんドキュメント) (★しばらくはこちらでしかリンク見えない) 当Blog記事 NHK にんげんドキュメント 神山健治監督の現場ルポ ◆シナリオの強度 脚本作りに焦点を当てたドキュメント。 これは神山監督の監督術のコアに当たる部分。きっとNHKとの事前の話し合いでここを中心に番組を構成することは監督もしくはI.G側から提案したのではないかと邪推。通常のアニメメイキングと違った切り口で面白い内容になっていた。(作画自体については語られていないので、少々寂しいが主役が神山監督ということでは正解なのだろう。) 脚本作りを徹底的に討論で強度を上げていくやり方は、まさに黒澤明の映画術と共通する。(黒澤の脚本作りにもいくつかの変遷があったようで、こことかに整理した記述があるのでご参照→蒼穹の回廊 書評 橋本 忍『複眼の映像-私と黒澤明』) 『攻殻機
価格:8,190円 発売日:2006年12月6日 品番:VWBS-1013 収録時間:約99分(本編) 画面サイズ:ビスタサイズ 映像フォーマット:MPEG-2/1080p 音声:日本語(リニアPCM 7.1ch) 日本語(ドルビーデジタルEX 6.1ch) 日本語(DTS-ES 6.1ch) 発売元:ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント PLAYSTATON 3やXbox 360用HD DVDプレーヤー、東芝の低価格HD DVDプレーヤー「HD-XF2」などの登場で、ハイビジョン収録の映像ソフトが気軽に楽しめる環境が整いつつある。ゲームソフトのHD化により、AVマニア以外にも「1080p」や「HDMI」などの認知度があがっており、2006年末は次世代DVDの本格的な幕開けの様相を呈している。 こうした中、BDビデオ/HD DVDビデオのタイ
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