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ccに関するcloverleaf24のブックマーク (6)

  • イラストの利用ルール「pixivコモンズ」 12月から

    ピクシブは11月18日、SNSpixiv」で、イラストごとに設定できる利用ルール「pixivコモンズ」(ver.1.0)の運用を12月から始めると発表した。ユーザー同士の2次創作を盛り上げるのが狙いだ。 イラストの投稿ページか管理ページで、「転載許可」「2次利用許可「2次創作許可」の3つを組み合わせて利用条件を設定する。 2次創作許可は、作品の世界観やキャラクターの設定を元に、独自にイラストや動画、フィギュアなど派生作品を創作できる。2次利用許可は、作品を素材として利用し、Tシャツや名刺にプリントしたり、スライドショーを制作できる。転載許可は、ほかのWebサイトやブログへの転載を認めるもので、改変はできない。 3つの組み合わせ以外に、アダルト作品への利用を認めるかや、作者名を表示するかなど、特記事項を付け足すことが可能だ。非営利目的のみの利用を想定しており、営利目的で利用したい場合は作者

    イラストの利用ルール「pixivコモンズ」 12月から
  • 作品利用ルール「ニコニ・コモンズ」、8月中旬から

    ニワンゴは7月4日、創作活動を支援するための著作物の利用ルール「ニコニ・コモンズ」に基づき創作物を公開できるサイトを8月中旬に公開すると発表した。クリエイターに自分の作品の権利の一部を開放してもらい、他のクリエイターがそれを新しい作品に利用する──といった、創作活動の輪を広げるための環境を整備するのが狙いだ。 クリエイターが同ルールに基づき作品を公開する場合、専用サイト「ニコニ・コモンズ」にアップロードして登録する。登録できるのは、音声や動画、静止画などを予定。その作品を利用して新たに創作した作品(派生作品)は、動画投稿サイト「SMILEVIDEO」などニコニ・コモンズ対応サイトで発表したり、ニコニ・コモンズサイトに登録することもできる。 登録するクリエイターはプロ・アマを問わない。利用条件は一定のルールのもと、自ら設定・変更できるようにする。ニコニ・コモンズのもと、ライセンス利用によるビ

    作品利用ルール「ニコニ・コモンズ」、8月中旬から
    cloverleaf24
    cloverleaf24 2008/07/05
    ピクシブ民はどう思ってるのだろう
  • ニコニ・コモンズ対応サイトへの参加のお知らせ - pixiv 開発者ブログ - pixiv Developers Blog

    pixivはこの度、株式会社ニワンゴでスタートする著作権物の利用ルールである、ニコニ・コモンズ(8月中旬開始予定)を採用し、ニコニ・コモンズ対応サイトへの参加が決定した事をご報告します。 今回、当社がニコニ・コモンズを採用したのは、pixiv外のサイトにおいて作者の意思を尊重した二次利用が行われることを考えた結果です。ニコニ・コモンズの採用によって、複数のサイトが連携を深め、新たな創作活動の原動力を生み出す手助けになるとも考えました。サイトの垣根を越え、多数のクリエイターが刺激し合える環境が実現できれば幸いです。 なお、pixiv投稿作品のニコニ・コモンズ登録は、ユーザーの任意な選択にお任せします。これまでpixiv内で行われていたユーザーによるオリジナル企画や、「描いてもいいのよ」/「描いてみた」などのpixivユーザー間の創作活動を制限するものではありません。これらの活動は従来どおり楽

  • クリエイティブ・コモンズ会議が日本で初開催--角川会長や初音ミク開発元などが参加

    クリエイティブ・コモンズの関係者らが7月、日で初めて国際会議「iSummit 2008, Sapporo」を開催する。角川ホールディングス会長の角川歴彦氏らが基調講演をするほか、「初音ミク」のクリプトン・フューチャー・メディア、「ニコニコ動画」のニワンゴなどからスピーカーが参加する。 7月29日から8月1日にかけて、北海道札幌市にある札幌コンベンションセンターで開催する。主催するのはCreative Commonsの支援を受けた非営利団体のiCommons。 講演予定者は角川氏のほか、ソニーコンピュータサイエンス研究所取締役副所長の北野宏明氏、クリエイティブ・コモンズCEOの伊藤穰一氏、New Oxford American Dictionaryの編集長を務めたErin Mckean氏など。 また、パネルディスカッションではニワンゴ取締役の木野瀬友人氏やクリプトン・フューチャー・メディア

    クリエイティブ・コモンズ会議が日本で初開催--角川会長や初音ミク開発元などが参加
  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
  • ITmedia +D LifeStyle:クリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」 (1/3)

    いつかはこの問題に触れなければならないと思ってはいたのだが、次第にネットでの騒ぎが大きくなっていくにつれて、当事者であるこちらが気後れしてしまった。8月上旬に上梓した「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(以下CONTENT'S FUTURE)を巡るクリエイティブ・コモンズの扱いについてである。 このは、日の書籍としては珍しいクリエイティブ・コモンズライセンス(以下CC)を付けて発売された。それによる誤解や混乱などがあるようなので、もう一度ここら辺の意味や我々の思いというようなものを、整理してみたい。 CCをご存じの方も多いとは思うが、その定義付けや意味というのは実に多方面に渡っており、結構やっかいだ。筆者が考えるにCCとは、現時点での著作権法では認められていないような部分の許諾を、著作者自身が積極的に解放していくための意思表示手段である。

    ITmedia +D LifeStyle:クリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」 (1/3)
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