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  • もうすぐ来る「ITエンジニア売り手市場の終わり」

    関連キーワード ERP | プログラマー | 在宅勤務 転職支援サービスを手掛けるHiredは、2019年1月から2022年6月までに同社が仲介した90万7000件以上のエンジニアの面接を分析し、ITエンジニアの採用市場に関するレポートをまとめた。それによると、2021年から2022年にかけて、米国、英国、カナダのほぼ全職種のITエンジニアが、「給与が上昇した」と回答した。テレワーカーとオフィスワーカーの給与の差が縮まったことも分かった。 ITエンジニアが“強気”になれるのは今のうち? 併せて読みたいお薦め記事 エンジニアの勤労事情 「40歳以上でも求められるエンジニア」がやっていること “爆上がり”するソフトウェア開発者の給与 どれぐらいもらえるのか? あらゆる企業や業界にとってITエンジニアは重要な存在だ。経験豊富なITエンジニアを募集する企業は、採用が難しい現実に直面している。今回の

    もうすぐ来る「ITエンジニア売り手市場の終わり」
    cloverstudioceo
    cloverstudioceo 2022/10/30
    ジュニアレベルは確かに最近は簡単に見つかるようになった。経験者はまぁ言う必要ないよね。
  • 「テレワークは甘え」が世界の“常識”に

    ダウンロードはこちら テレワークは働く場所の選択肢を広げる手段としてだけではなく、通勤の苦痛からの解放といった、快適な働き方を実現する手段としても支持を集めた。「働き方を選べるのであれば、テレワークを積極的に選びたい」「テレワークができる職場に転職したい」――。テレワークを経験した人の中には、こうした考えを抱く人は珍しくない。 気になる動きがある。電気自動車(EV)メーカーTeslaのCEOであるイーロン・マスク氏が2022年5月、同社のテレワーク終了を宣言するなど、テレワーク普及の道を後戻りする動きが目立ち始めたのだ。「テレワークを選ぶと、昇進や昇給の機会を失うリスクがある」との声が人事コンサルタントから出始めるなど、テレワークの“負の側面”を強調する向きもある。 こうした動きの背景には何があるのか。テレワークは、これからも“普通の働き方”として選択肢に残り続けるのか。いつかは“過去に少

    「テレワークは甘え」が世界の“常識”に
    cloverstudioceo
    cloverstudioceo 2022/08/20
    テレワークは優秀な人にはいいけど、そもそも勤怠の悪い人にはマネージャーにとって悪夢でしかないからなぁ
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