タグ

LINQに関するclownboy-zuzuのブックマーク (5)

  • C# のコードに x86/x86-64 命令を直接組み込む - NyaRuRuが地球にいたころ

    C# で書かれた将棋の思考ルーチンの高速化のため,(Visual C++ 用の) 組み込み関数 _mm_prefetch 的なものを使うべく,ネイティブコードで書かれた DLL と C# で書かれたメインの思考ルーチンを組み合わせてみた,というお話.ふむふむ. http://d.hatena.ne.jp/ak11/20100515/p1:title= http://d.hatena.ne.jp/issei_y/20100501/1272668964:title= ざっと眺めて C# のみで書けそうだったので,気分転換も兼ねて書いてみました.個人的には単一の(メタ)言語で完結するプロジェクトが好きです.配布するファイルの数が減るのはインストール・アンインストール作業やバージョン管理が楽になります.Visual Studio で複数言語を混在させると,Express Edition の人にビル

    C# のコードに x86/x86-64 命令を直接組み込む - NyaRuRuが地球にいたころ
  • neue cc - C#でスクレイピング:HTMLパース(Linq to Html)のためのSGMLReader利用法

    Linq to XmlがあるならLinq to Htmlもあればいいのに!と思った皆様こんばんは。まあ、DOMでしょ?ツリーでしょ?XHTMLならそのままXDocument.Loadで行けるよね?XDocument.Parseで行けるよね? ええ、ええ、行けますとも。XHTMLなら、ね、ValidなXHTMLならね。世の中のXHTML詐称の99.99%がそのまま解析出来るわけがなく普通に落ちてくれるので、XDocumentにそのまま流しこむことは出来ないわけです(もちろん、うちのサイトも詐称ですよ!ていうかこのサイトのHTMLは酷すぎるのでそのうち何とかしたい……)。 そこでHtmlを整形してXmlに変換するツールの出番なわけですが、まず名前が上がるのがTidy、の.NET移植であるTidy.NETで、これは論外。とにかく面倒くさい上に、パースしきれてなくてXDocumentに流すと平然と

  • neue cc - Hello, Reactive Extensions

    Reactive FrameworkがReactive Extensions for .NET (Rx)として、DevLabsで公開されました。紫のうなぎアイコンが可愛い。これは(消滅してしまった)Microsoft Voltaと同様のものなのですが、開発チームが同じだからだそうです。DevLabsには他にAxumやSTM.NETなど、興味深いプロジェクトがいっぱいありますが、日語による情報がほとんど手に入らないので手を出しづらいところがあります。RxもDevLabsに登場したことでグッと情報が増えましたが、英語ソースによるものばかりなので、私の脳みそ的には相当シンドイことになっています。英語辛いよぅ。 とはいえ、小細工しなくても.NET3.5 SP1上で動かせるのは素敵なので是非試しましょう! Silverlight Toolkitにこっそり収録版からも、かなりパワーアップしています。

    clownboy-zuzu
    clownboy-zuzu 2009/11/29
    相変わらずC#はおもれー
  • neue cc - C#とLinq to XmlとXPath

    どうも、先人が3年前に通り過ぎた道を今更辿ってる私ですがこんばんわ。そんなことを思うと虚しいので、せいぜい高速道路!高速道路!と叫ぶことで再舗装したいと思っております。ていうかさー、JavaScriptでゆるふわ系でキャッキャウフフだと思ったのに人格に問題あるのは私ですかー、みたいなー。Xbox360並に殺伐。しょうがないので、リハビリC#。そろそろXbox360に戻りたいのですが、プログラミングはスイーツ(笑)なので甘美ですね、ていうかXbox360は殺伐としすぎだろ常識的に考えて。アウトランNAIJとか。 デススマをスルーしてX-BLADEを買う俺カッコイイ、そう思っていた時期なんてありません。でもデススマはスルーしそう。何というかゲーム脳が恐怖で最近のXbox360へのモチベーションのなさは近年なく異常。どのぐらいかというと、ああもうLinq to XmlもJavaScriptに移植

    clownboy-zuzu
    clownboy-zuzu 2009/06/01
    C#とhtmlスクレイピング
  • 式木(Expression Trees)

    実装上、ほとんどのものが、生成メソッドの名前と、NodeType 列挙子の名前はそろえてあるようです。 (条件演算子とメンバーアクセスだけ例外。 条件演算子は Expression.Condition で生成するけど、NodeType は Conditional。 メンバーアクセスは Expression.MakeMemberAccess で生成するけど、NodeType は MemberAccess。) 下準備 百聞は一見にしかずということで、 次節以降では、ラムダ式と式木の対応関係を実例を挙げて紹介していきます。 それに先立って、いくつか補助関数や変数を用意しておきます。 まず、Expression 型を作りやすくするために (型推論が働きやすくするために)、 以下のような補助関数を用意します。 static partial class Make { public static Exp

    式木(Expression Trees)
  • 1