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LINQと.netに関するclownboy-zuzuのブックマーク (3)

  • neue cc - C#でスクレイピング:HTMLパース(Linq to Html)のためのSGMLReader利用法

    Linq to XmlがあるならLinq to Htmlもあればいいのに!と思った皆様こんばんは。まあ、DOMでしょ?ツリーでしょ?XHTMLならそのままXDocument.Loadで行けるよね?XDocument.Parseで行けるよね? ええ、ええ、行けますとも。XHTMLなら、ね、ValidなXHTMLならね。世の中のXHTML詐称の99.99%がそのまま解析出来るわけがなく普通に落ちてくれるので、XDocumentにそのまま流しこむことは出来ないわけです(もちろん、うちのサイトも詐称ですよ!ていうかこのサイトのHTMLは酷すぎるのでそのうち何とかしたい……)。 そこでHtmlを整形してXmlに変換するツールの出番なわけですが、まず名前が上がるのがTidy、の.NET移植であるTidy.NETで、これは論外。とにかく面倒くさい上に、パースしきれてなくてXDocumentに流すと平然と

  • neue cc - Hello, Reactive Extensions

    Reactive FrameworkがReactive Extensions for .NET (Rx)として、DevLabsで公開されました。紫のうなぎアイコンが可愛い。これは(消滅してしまった)Microsoft Voltaと同様のものなのですが、開発チームが同じだからだそうです。DevLabsには他にAxumやSTM.NETなど、興味深いプロジェクトがいっぱいありますが、日語による情報がほとんど手に入らないので手を出しづらいところがあります。RxもDevLabsに登場したことでグッと情報が増えましたが、英語ソースによるものばかりなので、私の脳みそ的には相当シンドイことになっています。英語辛いよぅ。 とはいえ、小細工しなくても.NET3.5 SP1上で動かせるのは素敵なので是非試しましょう! Silverlight Toolkitにこっそり収録版からも、かなりパワーアップしています。

    clownboy-zuzu
    clownboy-zuzu 2009/11/29
    相変わらずC#はおもれー
  • 式木(Expression Trees)

    実装上、ほとんどのものが、生成メソッドの名前と、NodeType 列挙子の名前はそろえてあるようです。 (条件演算子とメンバーアクセスだけ例外。 条件演算子は Expression.Condition で生成するけど、NodeType は Conditional。 メンバーアクセスは Expression.MakeMemberAccess で生成するけど、NodeType は MemberAccess。) 下準備 百聞は一見にしかずということで、 次節以降では、ラムダ式と式木の対応関係を実例を挙げて紹介していきます。 それに先立って、いくつか補助関数や変数を用意しておきます。 まず、Expression 型を作りやすくするために (型推論が働きやすくするために)、 以下のような補助関数を用意します。 static partial class Make { public static Exp

    式木(Expression Trees)
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