久々に動画紹介記事書いてみる。 KineticTypography PreParade in KineticTypography 最近ニコ動でモーショングラフィックスが注目され始めてる気がする。きっかけはとらドラ!のOPをモーショングラフィックス(以下MG)化した映像がランキング上位に食い込んでいたこと。しかも従来のアニメMADと違い、文字と少量のイラストだけで構成されている。コレを真似した映像もいくつか作られているようでこの現象は結構驚き。 このことについて雑感↓ MGは「ツッコミどころが少ない、コメント辛い」という理由で敬遠されている アイドルマスターMADはキャラクターを魅せるという方向性で上手く発達したなと思う このとらドラ!のMGは上手くオタクの心をつかんだところが勝因だったのかなと思う もちろん映像クオリティが高かったのが一番の要因だけど、クオリティだけじゃニコ厨がついてこない
「Crystel Engine」は、タイムライン方式で動画や画像、音声、テキストを使った本格的な動画を作成できるソフト。Windows XPに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、動作にはShader 2.0以上に対応したグラフィックカードが必要。 GPUを利用して動画にエフェクトをかける仕組みのため、軽快にプレビューが行えるのが特長。また、あらかじめ140種類以上のエフェクトを搭載しており、多彩な映像表現ができる。素材としてAVI/WMV/ASF/MPEG形式などの動画や、JPEG/BMP/PNG形式などの画像、WAVE形式の音声、TXT形式のテキストといったファイルに対応しており、出力はWindowsにインストールされているコーデックを利用可能。 画面はMDI型で、起動すると[メイン描画][シーングラフ][素材][タイムライン]の5つのウィンドウが表示
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