ブックマーク / diamond.jp (6)

  • 「年収1億円の男性はもう無理かも」コロナ婚活に励むCAのリアル

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの感染拡大で、深刻なダメージを受けている航空業界。その結果、各航空会社の客室乗務員(キャビンアテンダント、CA)たちは、仕事がなくなり、自宅待機の日々を送っている。収入減の不安を抱える一方で、「この時期にしかできない」と彼女たちが力を入れているのが婚活だ。普段、海外を飛び回る多忙な彼女たちは、この長いオフを生かしてどんな婚活をしているのか。大手航空会社に勤める現役CAに話を聞いた。(清談社 北条マサ子

    「年収1億円の男性はもう無理かも」コロナ婚活に励むCAのリアル
    clucklucklucky
    clucklucklucky 2020/09/14
    身長はともかく、お金持ってるなら歯は後からいくらでも矯正できるやろ…そして既に歯並び矯正済みの育ちがいい男は結婚にマッチングアプリは使わないでしょ。努力の方向間違ってるよお姉さん…。
  • 【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由

    1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別

    【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
    clucklucklucky
    clucklucklucky 2019/12/30
    監督不行届でかわいいカントクくんを見てた側からすると、裏で悲しいことが沢山あっただろうにお茶目さを見失わないのは、モヨ先生というパートナーがいたからだろうな…と思う
  • 無印良品の最悪期に社長就任。現場を歩いて見つけた「6つの病巣」

    まつい・ただみつ/1949年生まれ。73年東京教育大学(現・筑波大学)体育学部卒業後、西友ストアー(現・西友)入社。92年良品計画へ。総務人事部長、無印良品事業部長を経て2001年社長に就任。08年から務めた会長を15年5月21日に退任、現職。 良品計画名誉顧問 松井忠三 「無印良品」を展開する良品計画が、一時38億円の赤字抱えるまでに低迷した2001年に社長になった松井忠三氏。立て直しを図るため、社内業務から店舗業務まで、仕事のすべてを「仕組み化」してマニュアルを整備、業務を見える化する企業改革を断行し、結果、良品計画の業績はV字回復を遂げた。この「仕組み化」はいまや良品計画の経営の代名詞となっている。経営改革とそれを支えた経営哲学とは。 バックナンバー一覧 「無印良品」ブランドを展開する良品計画には、1991年に西友から出向して以来、24年を過ごし、2015年に退社した。 2001年1

    無印良品の最悪期に社長就任。現場を歩いて見つけた「6つの病巣」
    clucklucklucky
    clucklucklucky 2016/06/06
    無印って、最初に知った時から今まで、「嫌いではないけどあえて買うべきものは特にない」って感じなの私だけだろうか?続きを期待。
  • 『週刊文春』編集長が明かした、列島を揺るがす「文春砲」の神髄

    フリーライター。教育系企業の営業職を経てライターに転職。「R25」や「JBpress」などで、ビジネス・経済系の記事を中心に幅広く執筆。企業のオウンドメディアやブランディング記事も手がける。 https://twitter.com/taro_arii News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 今年に入り、有名人のビッグスキャンダルが相次いでいる。それらの発端となったのは、『週刊文春』の独占スクープだ。今や「文春砲」として有名人に恐れられるその取材力は、社会情勢を左右する存在になりつつあると言っても過言ではない。彼らはなぜ、これほどまでにスクープを連発できるのか。今回、『週刊文春』の編集長に直撃取材。組織体制やポリシーなどを聞

    『週刊文春』編集長が明かした、列島を揺るがす「文春砲」の神髄
    clucklucklucky
    clucklucklucky 2016/03/11
    あとでゆっくり読む用。
  • 女子が憤る「彼氏ヅラ男子」の圧倒的な“お前じゃない”感

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid あなたを悩ます「めんどい人々」解析ファイル 「なぜ、彼と話しているとイライラするのか」「彼女と関わると、なぜかトラブルに巻き込まれるのよね」――。あなたの周囲にも、きっとそんなタイプの人がいるだろう。そう、彼らは「めんどい人々」なのである。なぜ彼らは「めんどい」のか。世代間ギャップや価値観の違いなどその背景には色々な理由があるだろうが、はっきり理由がわからず、悩みは深まるばかりだ。この連載では、職場の上司、部下、同僚、そしてプライベートの友人、恋人まで、あなたを面倒事に巻き込む人々のパターンとうまく付き合って行くための心得を、できるだけわかり易く分析して行こう。「めんどい人々」とうまく付き

    女子が憤る「彼氏ヅラ男子」の圧倒的な“お前じゃない”感
    clucklucklucky
    clucklucklucky 2015/05/27
    これまで何回かこれ系の男性の被害にあってる友達の姿を目撃してきたけど、彼らのメンタル構造本当に気になる
  • 35歳を過ぎても転職できる人、できない人

    1986年滋賀大学経済学部卒業後、リクルート入社。7年間人事担当採用責任者として新卒、中途、留学生、外国人など多岐にわたる採用を担当し、同社の急成長を人材採用の側面から支える。退職後、株式会社クライス・アンド・カンパニーを設立。リクルートで実践した「企業力を超える採用」の実現のため1000社を超える顧客にそのノウハウを提供、さまざまな分野の支援を実現。また個人へのキャリアコンサルティングは1万名を超え、「個人の気に火をつける」面談には定評がある。1963年生まれ。 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏 35歳以上の転職がもはや当たり前の時代になり、これからはより多くの人が転職を意識することになる。しかしそのときに「転職の作法」を全く知らないがために、失敗し続けてしまっては末転倒だ。この連載では、失敗した人を具体的な事例として出しながら、何が悪かったのか2万人を見てきた転職コンサル

    35歳を過ぎても転職できる人、できない人
    clucklucklucky
    clucklucklucky 2015/04/21
    愛想で仕事するのはやめなさい、は意識していきたい。
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